


この前、相談に来たママから
「子どもが好き嫌いが多くて
何を食べさせたらいいか
わからない😭」
って相談を受けたんだよね🍀
ほんと、好き嫌いがあると
「何を作ったら食べてくれるのか」
って、めっちゃ悩む時あるよね🤔
ということで
今日は、
「好き嫌いがあっても
悩まない方法」
についてお話しするね😺
うちの長男は「緑の野菜」が苦手で
ちょっとでも料理に入っていると
食べない時があるから
「何なら食べてくれるの?!😭」
「どうやったら食べてくれるの?😩」
って、めちゃくちゃ悩んだ時期があったよ…
でも、実は無理に好き嫌いを
無くさなくてもいいんだよ✨
これを読むだけで
「子どもの好き嫌いが
怖くない考え方」
がわかるから
最後まで読んでね💡
結論!
好き嫌いの解決手順を
正しく理解すること
が大事‼️
前の私もそうだし
今までお悩みを聞いてきたママさんも
好き嫌いを解決する手順が間違ってたの😭
たとえば、「小松菜が苦手」ってことを
例にしてお話しするよ💡
私の前までの考え方は
①小松菜が苦手
(子どもの苦手を知る)
②小松菜を食べてもらうには何作ろう?
どんな調理方法なら食べてくれるかな?
(解決策を考える)
③え、これは食べないのか…😢
(解決できず、また悩む)
って、一気に解決しようとしてて
解決できずに終わってたんだよね😱
じゃなくて
正しい方法は
①小松菜が苦手
(子どもの苦手を知る)
②小松菜の何が苦手かな?
(苦手を詳しく知る)
(例:食感)
③食感を感じないように、混ぜ込んでみよう
(今回は食感をクリアできる
解決策考える)
④あ、この調理法だとまだ苦手なんだな
(この方法じゃなかった
では次は?
例:スープに入れてみよう)
って言うように
解決策を導くまでに
✅どこが苦手かな?」
✅そのためにはどの料理が合うかな?
って考えるの😊❣️
もし食べなくても
「今回は違ったね、じゃあ次の方法!」
って切り替えがうまくいくよ👍
だから
食べなくても
悩まなくなるの🍀
もう一度言うけど、
こんな風に
「好き嫌いの解決手順を
正しく理解する」と
食べないことで
無駄に悩まなくなるんだよね💡
この「正しく理解する」っていう
考え方ができると
食べない以外の
子どもの「イヤイヤ」の悩みにも
使えるようになって
穏やかに子育てが
できるようになるよー!!!
まずは
子どもの苦手を詳しく知るために
今日の夕飯で
残したもの
進みが悪かったもの
を記録してみてね📝
記録をするのにぴったりな


ID検索
@868lfoya