その理想って必要ですか？

今日は

理想の母親像ってありますか？

っていうお話をするね

　こんにちは 

　自己肯定感をUPさせながら

　心と体の土台をつくる♡

　やさしい＆食べない食育

　サポーターの

　のぞみです

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漠然としたテーマだけど、
「母親ってなんだ？」って悩んでいる人に

届いてほしくて書いてます！

私の考えをいうと、
「こんな母になりたい」っていう

理想の母親像を

持っていても
意味がないよ

私は、４人の子育てをしてきて
まだまだ子育てって難しいって感じることが多い

特に１番上の子は、

常にその年代特有の問題にぶち当たっているんだよね
 

育休明けの職場復帰のこととか

イヤイヤ期の乗り越え方とか

手を出しちゃうこととか

トイトレとか

小１の壁とか

挙げだしたらキリがないね

今となっては懐かしい悩みです(笑)

子どもは日々成長して

次々に新しい悩みが出てきて
また、どうせ悩む





子育ての言葉に

乳児はしっかり肌を離すな
幼児は肌を離せ、手を離すな
少年は手を離せ、目を離すな
青年は目を離せ、心を離すな

ってあるんだけど
 

その時に必要な

「いい母」も変わって

いくんだよね

こんな風に
どうせ、年月と共に状況は変わっていくし
子どもの成長とともに変えていかなきゃいけなくて
子どもと一緒に成長していかなきゃ意味がないの






だから

もし、「理想の母親像」を持っているとしたら

いい意味でその理想は捨てて、諦めて

今の子育てを楽しんだ方がいい
 

あなたらしく、その子らしく
(この「らしく」もあんまり好きじゃないけど（笑）)
楽しんでいきましょ！！

 

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