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アロマセラピスト 小玉 よう子です
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小さい頃、釣りをしてみたくて釣り堀に連れて行ってもらったことがありますが…
全然釣れなくて、難しいものなんだな~、と思いました。
その時以来ですが、先日の連休中に釣りに行ってきました
夏休みにニジマスのつかみ取りに行った時、「今度は釣りに行きたいね」という話になったのです。
行ったのは、あきる野市にある秋川国際マス釣場。
私たちは釣りのみでしたが、釣りをしながらBBQも楽しめるところです。
小・中学生の頃、川釣りをよくしていたという夫を頼りに、1本の竿で交代で
(釣りのみの場合は人数の半分の入漁券が必要ですが、子どもが未就学児の場合はカウントされません。)
周りを見ると、みんな上手
小さい子もどんどん釣っていました
我が家は…6匹目標だったけど、4匹
(1枚の入漁券で10匹まで釣ってOKです)
場所は良かったと思うんですけどね。
この後、夫は何が悪かったかとか、次はどうするかとか、一人反省会
私は知識も経験もないので、「ふ〜ん」と聞いていましたが…
針がのどの奥の方でひっかかって釣れた時、なかなか針が抜けず、魚が痛々しかった時の話になり、
「あれはさすがにかわいそうだったね」と。
そして、「確か、魚には痛点がなかったんじゃなかった?」と言って調べだす夫。
調べた感じだと、最近は、魚にも痛覚があるんじゃないかとも言われているようで。
そういえば、感情と深い関係のある「C触覚繊維」が魚にもあることが最近分かってきたと、山口創先生の本に載っていたことなんかも思い出し…
まぁ、食べておいてなんなんですが。
あらためて、命をいただいて生きているんだな、ということを実感しました。
感謝ですね。
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