おしるしから
スピード入院となったお産
夫に運転してもらい
産院に到着しました
諸々手続きをした後
早速院長先生が
子宮口の開きを確認。
「まだ1.2センチってとこだね〜
ひとまず麻酔入れる準備と
バルーン入れて様子見ていこう」
ということで
背中から麻酔を入れるための
チューブを挿入
これはめちゃくちゃ背中が
ひんやりしたけど
それほど痛くなかった
え、余裕じゃん‼️
なーんて思ってたのもつかの間
その後の
内診グリグリとバルーン挿入。
激痛。
あの、まじで
痛すぎて意識飛びそうになった
赤ちゃんがまだまだ
おりてきてないから
けっこうな痛みだったんだと思う。
いや、私が
痛みに弱すぎるのか。。。
普通に涙出て
院長先生もちょっとびっくりしてた
10歳以上年下であろう
看護師さんに
慰められ励まされるっていう
そしてここから
子宮口が開き赤ちゃんがおりてくる
長い長い戦いが始まるのでした