人面瘡探偵  中山 七里/著

 

あらすじ

三津木六兵には秘密がある 

子供の頃に負った右肩の怪我

その傷痕がある日突然しゃべりだしたのだ

人面瘡という怪異であるそれを三津木は

「ジンさん」と呼びいつしか頼れる

友人となっていった そして現在 相続鑑定人と

なった三津木に調査依頼が入る 

信州随一の山林王である本城家の当主

蔵之助の死に際し遺産分割協議を行うという

相続人は尊大な態度の長男・武一郎

享楽主義者の次男 孝次、本城家の良心と

目される三男・悦三、知的障害のある息子と

出戻ってきた長女・沙夜子の四人 さらに家政婦の

久瑠実、料理人の沢崎、顧問弁護士の柊など

一癖ある人々が待ち構える

 

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