宮部 みゆき/著
東京下町 荒川土手下にある小さな共同ビルの
一階に店を構える田辺書店。店主のイワさんと孫の
稔で切り盛りするごくありふれた古書店だ
しかし この本屋を舞台に様々な事件が繰り広げられる
平凡なOLが電車の網棚から手にした本に挟まれていた名刺
父親の遺品の中から出てきた数百冊の同じ本
本をきっかけに起こる謎をイワさんと稔が解いていく
ブッキッシュな連作短編集
早朝から日の当たる迄は庭仕事
夕方 日の落ちるころから明るいうちは
庭師仕事です
暑い時間帯は読書三昧です
本を読む時間は3時間以上当てます
昼間の自然光は老眼が入ったので読みや数いです
たくさんあるDVDの映画は余り見なくなりました
音が効きにくいから(笑w
ボリュームを上げてしまいます
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