久しぶりの台湾映画です
返校 言葉が消えた日劇場公開日:2021年7月30日
あらすじ
台湾の大ヒットホラーゲーム「返校」を実写映画化
国民党政権下の白色テロ時代を題材に描いた
ダークミステリー 1962年、台湾では中国国民党による
独裁政権のもと、市民に相互監視と密告が強制されていた
ある日、翠華高校の女子生徒ファンが放課後の教室で
眠りから目を覚ますと、周囲から人の気配が消えていた
政府によって禁じられた本を読む読書会メンバーで
密かにファンを慕う男子生徒ウェイに遭遇
一緒に学校からの脱出を図るが、どうしても外に
出ることができない 2人は、学校で起きた政府による
迫害事件とその原因をつくった密告者の悲しい真相にたどり着く
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