引き出しの整理をしていたら 真黒になったペンダントヘッドが出てきました
シルバーの地金細工ですから簡単に新品同様に戻すメンテナンスができます
バーナーの火を当て硫酸の液につけ酸化膜を取り除くと白いシルバーに戻ります
古美色を出すためムトウハップに漬けて黒くしたのを磨いて完成させま

左側約20年前に作った作品です かなりの年数彫金をやってきたので
少しは上達したかもと 同じ方法でペンダントを作ってみました
シルバーの板を適当な形に切り取って 板に丸みを出した後
バーナーの火で縁を溶かしてかたちを作ります その時の火の当て方で
自分の意志どうりには行きません 普通金属同士を貼り付けるには
ロウ付けをしますが この作品は 金属が溶ける寸前まで加熱して
金属同士を貼り付ける シャカ付けです 火を当てすぎて溶かして
しまうことも多いんです 感を頼りの作業になります
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右側が新しく作った作品です 古美色にはせずに白い銀色のままです
あまり上達してないみたいです~この作品は 余った地金で作ることができますので
数多く作れば まぐれで面白い作品ができるかも~ -

渦巻の中に芯を立てて ケシの2mmくらいの真珠入れたら面白いかもと
想像しています 考えるのと実際作るのにはギャップもありますが~