抜けた馬が不在で上がり馬のストレイトガールが1人気になっている今年の高松宮記念。そして道悪という混戦で困難なレース模様になっております。10回やったら10通りの結果が出そうな感じがしますが、馬券は1回勝負。運もこちら側に持ってこれるか?さて。考察をしたいと思います。

内からコパノリチャード、ハクサンムーン、レディオブオペラとG1でも逃げて結果を残してきた馬が揃いました。普段ここまで逃げ馬が揃うとハイペースを想定して後ろからの馬を評価してしまったりするのですが、逆にペースが落ち着いて前が残ったりすることが多い気がします(G1では特に)。しかし、今回はかなりの道悪です。物理的に差してくるのは難しい事から、ジョッキーには無理にペースを落とす事は無い、という心理が働くのでは?と考えて、回り回って差し馬有利という見解になりました(笑)中京の1200M戦は逃げ切る事が難しい上に、現在内は大分荒れてきてます。加えて能力の差が少ないメンバー構成ですから展開利だけで馬を選択してみました。

10シルクフォーチュン

1200戦での勝ち鞍が無い馬ですから現在15人気です。ダートの追い込み馬というイメージがある馬ですね。東京のダート1400M戦などハマると凄い脚を使ってくる馬ですが昨年のスプリンターズSでもロードカナロアにコンマ6秒差と芝に対しての適性もあると思います。馬場とペースとメンバー間の力量差を味方に付けて馬券内を期待したいところです。