前回のWIN5で初めて的中者ゼロという結果になって、今週はその分のキャリーオーバー(8億円以上)が配当金に上乗せされるとあって、各方面で盛り上がっておりますが、たった一度もWIN5を的中させた事の無い私から言わせてもらえば…
『当たった後の事言うな!当たり易い馬券で還元しろ!!』
なんですよ。自分の出せる範囲で毎回WIN5を個人で買っている人(恐らく購入層の大多数)にとっては、今回多少投資金額を上げたトコロで的中率が大幅に上がるものでもなく、どうしてもグループや組織買いの方に利があると思うのです。難易度にもよりますが、なかなか当たり難いWIN5の前には、個人である程度買っても意味合いは『1点買い』と同じ。一方グループ買いでは『多点買い』になるので、どう考えても的中率に差が出ます。だから今回鼻息荒く、『いつもは1万入れてるけど、今回は3万で勝負!』なんていう人がいても、30人で一人1万の投資をしてるグループには到底太刀打ち出来るワケもないのです。回収率が上がっても的中率が変わらないなら嬉しくは無いですよね?いや、寧ろ投資額が増えるならば、回収率も変わらないのでは?とさえ思います。
個人に還元している様でそうではなく、一部の人だけが恩恵を受けられるのはどうなんだろうと思います。キャリーオーバー分をお客様に還元する。やってる事は決して間違っていないですが、少し矛先が違うというか…もっと効果的に使う事は出来ないのかな?と思ったりするのです。
競馬とは違うのですが、同じギャンブル産業としてパチンコがあります。今、このパチンコに対して客離れが急激に起こっている背景には大きく2つの要因があると私は考えます。一つは当資金額が増えた事。現金機だった時代を経て、CR機を導入する辺りから爆発力のある台が導入されました(大工の源さん等)お客が急激に増えたのもこの時期になります。ただ、その後、規制が入って波の緩やかなリミット機が導入される等、『楽しんでもらえるパチンコ環境』を目指していたのでしょうが、一旦爆発力を知った客が望む(売れる)台はやはりそういう爆発する台なんですね。換金率も等価が主流となっている現在において常に人気があるのはバトルスペックの台。出玉5万発(等価交換で20万円)も夢ではない機種に人がしがみつく時代になりました。でも、そこにはそれに見合う投資もあるのは当然で、何も当たらずに一日10万負けるのもあり得る時代になったのです。庶民の遊べるパチンコが、いつの間にか庶民が遊べないパチンコになってしまった現代。1パチ等の投資を抑えられるシマに人が流れるのを見ても、やはり人が求めるのは少ない投資で遊べるパチンコなのでしょうね。それが、ひとつ。
もうひとつは少し触れましたが、最近のパチンコ台は似てるんですよ、演出が。続編ならばいいのですが、全く関係の無いメーカーからも、『売れた機種の人気のあった演出やスペックを真似た台』が続々と新台として出てくる。最初はそれでもいいのですが、あくまでも二番煎じですからね、すぐに飽きてしまう。すると、店としては人が付くように新台を導入する→数百万もコストが掛かる→釘を締めて回収する→客の投資額がかさむ→客が離れてゆく。という負のスパイラルを辿っているのが現在のパチンコ産業なのです。
JRAがこういったカタチにならない為には、まずは特定の、ではなく、多くの客が納得出来る還元の仕方をするのが大事なのではないでしょうか?キャリーオーバーの件にしたら、例えば有馬記念までキャリーしたものを貯めていって、それを『単勝』に還元するとか。そうすれば競馬の醍醐味の一つである、誰が勝つのか?という事にだけ集中出来ますよね(^-^)さらに当たりやすい馬券なので、初めて競馬をする人は『あ、意外と競馬って簡単かも』って思ってくれるかも知れません。新規の客を増やすにはいいアプローチだと思うんだけどなぁー。
長々と書いてしまいましたが、言いたいのは一つだけ。
個人が当て易い(ごく普通に当たる範囲内の)馬券に還元して欲しい。ただそれだけなのです。
『当たった後の事言うな!当たり易い馬券で還元しろ!!』
なんですよ。自分の出せる範囲で毎回WIN5を個人で買っている人(恐らく購入層の大多数)にとっては、今回多少投資金額を上げたトコロで的中率が大幅に上がるものでもなく、どうしてもグループや組織買いの方に利があると思うのです。難易度にもよりますが、なかなか当たり難いWIN5の前には、個人である程度買っても意味合いは『1点買い』と同じ。一方グループ買いでは『多点買い』になるので、どう考えても的中率に差が出ます。だから今回鼻息荒く、『いつもは1万入れてるけど、今回は3万で勝負!』なんていう人がいても、30人で一人1万の投資をしてるグループには到底太刀打ち出来るワケもないのです。回収率が上がっても的中率が変わらないなら嬉しくは無いですよね?いや、寧ろ投資額が増えるならば、回収率も変わらないのでは?とさえ思います。
個人に還元している様でそうではなく、一部の人だけが恩恵を受けられるのはどうなんだろうと思います。キャリーオーバー分をお客様に還元する。やってる事は決して間違っていないですが、少し矛先が違うというか…もっと効果的に使う事は出来ないのかな?と思ったりするのです。
競馬とは違うのですが、同じギャンブル産業としてパチンコがあります。今、このパチンコに対して客離れが急激に起こっている背景には大きく2つの要因があると私は考えます。一つは当資金額が増えた事。現金機だった時代を経て、CR機を導入する辺りから爆発力のある台が導入されました(大工の源さん等)お客が急激に増えたのもこの時期になります。ただ、その後、規制が入って波の緩やかなリミット機が導入される等、『楽しんでもらえるパチンコ環境』を目指していたのでしょうが、一旦爆発力を知った客が望む(売れる)台はやはりそういう爆発する台なんですね。換金率も等価が主流となっている現在において常に人気があるのはバトルスペックの台。出玉5万発(等価交換で20万円)も夢ではない機種に人がしがみつく時代になりました。でも、そこにはそれに見合う投資もあるのは当然で、何も当たらずに一日10万負けるのもあり得る時代になったのです。庶民の遊べるパチンコが、いつの間にか庶民が遊べないパチンコになってしまった現代。1パチ等の投資を抑えられるシマに人が流れるのを見ても、やはり人が求めるのは少ない投資で遊べるパチンコなのでしょうね。それが、ひとつ。
もうひとつは少し触れましたが、最近のパチンコ台は似てるんですよ、演出が。続編ならばいいのですが、全く関係の無いメーカーからも、『売れた機種の人気のあった演出やスペックを真似た台』が続々と新台として出てくる。最初はそれでもいいのですが、あくまでも二番煎じですからね、すぐに飽きてしまう。すると、店としては人が付くように新台を導入する→数百万もコストが掛かる→釘を締めて回収する→客の投資額がかさむ→客が離れてゆく。という負のスパイラルを辿っているのが現在のパチンコ産業なのです。
JRAがこういったカタチにならない為には、まずは特定の、ではなく、多くの客が納得出来る還元の仕方をするのが大事なのではないでしょうか?キャリーオーバーの件にしたら、例えば有馬記念までキャリーしたものを貯めていって、それを『単勝』に還元するとか。そうすれば競馬の醍醐味の一つである、誰が勝つのか?という事にだけ集中出来ますよね(^-^)さらに当たりやすい馬券なので、初めて競馬をする人は『あ、意外と競馬って簡単かも』って思ってくれるかも知れません。新規の客を増やすにはいいアプローチだと思うんだけどなぁー。
長々と書いてしまいましたが、言いたいのは一つだけ。
個人が当て易い(ごく普通に当たる範囲内の)馬券に還元して欲しい。ただそれだけなのです。