今日は、皐月賞が行われる東京競馬場(芝)で走った事の無い馬について、取り上げてみたいと思います。今日の夕方に正式な出走馬が確定しますが、今現在において出走出来る馬を対象としています
エイシンオスマン
オールアズワン
カフナ
ダノンミル
デボネア
トーセンラー
ノーザンリバー
ビッグロマンス
リベルタス
ロッカヴェラーノ
の計10頭。半数以上の馬が本番コースでの出走経験が無いということになります。経験の無い競馬場で(しかも一回きりで)能力を全て出し切るのは、若駒にとっては簡単ではないかも知れません。馬は非常に頭が良く、学習する能力が高い動物ですから、初めて走るコースでは戸惑いを見せると思います。それを騎手がなだめながら、正しいと判断した地点でGOサインを送るワケなので、騎手の東京での実績も考察すべきでしょうね。東京競馬場は最後の直線の長さから『紛れが少なく、強い馬が勝つ』と良く言われますが、私は、『ココを勝つ馬が強い馬』なのだと思うのです。微妙にニュアンスが違うんですよね。
じゃあ、どの馬がココを勝つ事が出来るんだろう?という事が予想になるのですが、横の比較として『東京競馬場で走った事の無い馬の、東京適性』を求める指標が必要になるのです。それを私はその馬のフォームから捉える様にしています。
陸上選手を例に出しますが、長距離と短距離では明らかに走り方が違います。歩幅と言っても良いかも知れません。長距離では歩幅が広く、飛ぶような走り方なのに対し、短距離では歩幅よりも脚の回転数と、地面を押し下げ、前に進もうとする推進力が大事だと思います。短距離のボルト選手が頂点にいるのは、その短距離の要素にプラスして、歩幅が広いからだと思います。まぁ、当然でしょうが、同じ脚の回転数でも、歩幅がたった1センチ違えば、100歩で1M前にいる事になりますよね。ディープインパクトが現役の頃、その心拍数と歩幅(何歩でゴールするか。当然少ない歩数だった)の記事があった様に、競技に『歩幅』は重要な要素である事は間違いないでしょう。
では、歩幅の大きい馬だけを買っていれば良いかと言えばそうでも無く、そこにコースの形態が関係してきます。コーナーが多く直線が短い様な競馬場であれば、基本的には歩幅の狭い馬の方が走りやすいでしょう。どうしてもコーナーでは減速してしまいますから。ディープインパクトが弥生賞でギリギリ勝ったのは、この辺りが影響してると思われます。
今年の皐月賞は東京競馬場で行われます。という事は、どんなフォームの馬が有利であるかはお分かり頂けると思います。それを考慮した上で、今年の皐月賞の予想に取り組みたいと思います

エイシンオスマン
オールアズワン
カフナ
ダノンミル
デボネア
トーセンラー
ノーザンリバー
ビッグロマンス
リベルタス
ロッカヴェラーノ
の計10頭。半数以上の馬が本番コースでの出走経験が無いということになります。経験の無い競馬場で(しかも一回きりで)能力を全て出し切るのは、若駒にとっては簡単ではないかも知れません。馬は非常に頭が良く、学習する能力が高い動物ですから、初めて走るコースでは戸惑いを見せると思います。それを騎手がなだめながら、正しいと判断した地点でGOサインを送るワケなので、騎手の東京での実績も考察すべきでしょうね。東京競馬場は最後の直線の長さから『紛れが少なく、強い馬が勝つ』と良く言われますが、私は、『ココを勝つ馬が強い馬』なのだと思うのです。微妙にニュアンスが違うんですよね。
じゃあ、どの馬がココを勝つ事が出来るんだろう?という事が予想になるのですが、横の比較として『東京競馬場で走った事の無い馬の、東京適性』を求める指標が必要になるのです。それを私はその馬のフォームから捉える様にしています。
陸上選手を例に出しますが、長距離と短距離では明らかに走り方が違います。歩幅と言っても良いかも知れません。長距離では歩幅が広く、飛ぶような走り方なのに対し、短距離では歩幅よりも脚の回転数と、地面を押し下げ、前に進もうとする推進力が大事だと思います。短距離のボルト選手が頂点にいるのは、その短距離の要素にプラスして、歩幅が広いからだと思います。まぁ、当然でしょうが、同じ脚の回転数でも、歩幅がたった1センチ違えば、100歩で1M前にいる事になりますよね。ディープインパクトが現役の頃、その心拍数と歩幅(何歩でゴールするか。当然少ない歩数だった)の記事があった様に、競技に『歩幅』は重要な要素である事は間違いないでしょう。
では、歩幅の大きい馬だけを買っていれば良いかと言えばそうでも無く、そこにコースの形態が関係してきます。コーナーが多く直線が短い様な競馬場であれば、基本的には歩幅の狭い馬の方が走りやすいでしょう。どうしてもコーナーでは減速してしまいますから。ディープインパクトが弥生賞でギリギリ勝ったのは、この辺りが影響してると思われます。
今年の皐月賞は東京競馬場で行われます。という事は、どんなフォームの馬が有利であるかはお分かり頂けると思います。それを考慮した上で、今年の皐月賞の予想に取り組みたいと思います
