最近、先輩に紹介された本を読んでいます。
戦後50年続いた躁の時代。
今、鬱の時代になりつつあって、前向いていればなんとかなる、見たくないものは見ないという風潮は限界がきている。
戦争は起こってなくても、インビジブルウォーの死者(心の病などで自殺する人)の増加は年々増えている。
そんな時代とどう向き合うのか。
最初、これを読んだとき「暗い話だな〜」と思ったけど、先輩が勧めてくれたのは絶対意味があると思って読んでいた。
読みながら振り返ってみると、確かに前向きなことを見ようとして、どこか後ろ向きになりそうなことには目を向けていなかったことに気づいた。
苦手・上手くいかないことなど、物事の「陰」の部分が見えることで「陽」とのバランスがとれる感じがする。実際、ここ2日ほど地に脚がついて安定感が増した実感がある。
最近も相変わらず人と比べるけど、自分の得意な方法で解決する方法何かないかな〜って自然に考えられるようになった。
いいじゃないか、苦手なんだから。
別に得意な人と同じ道を歩く必要はないし、一生懸命やってだめだったらそれはそれでいいんじゃないかと思ってる。
変に浮き足立つことなく
一歩ずつ歩いて行こうと思う。
