チームイベント(2年目)~その1 | 左脚けいれん中!!

左脚けいれん中!!

ポタリングからセンチュリーライドまでの
      自転車日記など

6月16日(金)

秋田自動車道を走る。

車で!

注意!この後話は長くなります。

 

今年もチームイベントとして太平洋側へ

目的地は岩手県大船渡市。

昨年と同じだ。

参加メンバーは「ノンベーさん」「自転車屋さん」「さんチャリ」の三人。

昨年と同じだ。

 

天気予報で、大船渡は曇のち晴れ。

秋田道を南下していると雨が強くなっているような感じが・・・。

車内では、「このまま仙台に行って牛舌食べよう」とか「このままカキ小屋行ってカキ食べよう」とか・・・・

走る気ある?のでしょうか(笑)。

その都度、「太平洋側は晴れてるはず。走りましょう!」と言い続けた。

 

昨年は東北道を南下し、水沢ICで下りて、ひたすら下道を大船渡まで。

今年はナビ通り、東北道を北上し花巻JCTから釜石道を東和方向に行き、宮守ICで下りた。

宮守IC

宮守からは下道を大船渡へ向かった。

大船渡手前から雨は降っていたが、市内に入るころには雨が上がり、道路も乾いていた。

 

今回の宿泊ホテル「大船渡プラザホテル」到着。

駐車場に車を置き、準備を整え出走した。

大船渡プラザホテル 

この日のジャージは皆バラバラ!

ノンベーさんは一人クマ牧場のようなジャージだ。

よく見ると「くまモン」がイッパイ!!

 

今日も昨年と同じく陸前高田を目指す。

R46号浜磯街道を走る。

末崎町ホテル丸森前交差点で停車し、景色を眺めていると山の上に黒い雲がかかっていた。

雨雲

雨が落ちてくる気配だったので、仕方なく近くのお店へ。

「ポートハウス」さん

ポートハウス 

車庫に自転車を入れていただいた。

そんなにお腹は空いていなかったが、一番人気だという(店長談)海鮮ラーメンを注文。

待っている間、外では大粒な雨!入ってよかった。

ラーメンが出てきた。 

海鮮ラーメン

まぁ、美味い。と思う。

食事も終わるころ、外は雨が止んだ。路面は濡れていたが出発することに。

店主が自転車を拭いていいよとタオルを出してきたが、車庫に入ってたので大丈夫ですと丁寧に辞退した。

ありがとうございます。

 

末崎町を通過しようとした時、陸前高田市の表示が目の前に。

陸前高田へ

今回は小友地区から広田町を経由することにした。

 

半島の様になっていて東に大野湾、西に広田湾がある。

道案内はノンベーさん!以前「ツールド三陸」で走ったことのあるコースのようだ。

道路は広くないが、ダンプカーがよく通っている。

ほどなく大野湾に到着。堤防に上り眺めると、景色はいいが足元の海岸には津波の傷跡が。

海水浴場だったようだ。階段状のコンクリートが壊れている。

大野湾 

先に進むと広田小学校近くの交差点に。

ノンベーさんは左か真っ直ぐか思い出していた。

それを見て、さんチャリは、近くいた工事現場のおじさんに聞いた。

左に行くと正面から戻ってくるらしい。

 

左に進むと黒崎仙峡温泉の看板があり、そこに向かって進む。

大祝部落を通り、黒崎仙峡温泉到着。

黒崎仙峡温泉 

近くに神社があり、広い駐車場も。

「ツールド三陸」でエイドステーションだったとのこと。

神社前駐車場

トイレを済ませ、海岸方面を散策。

やはり景色がいい!

温泉裏 

そして先を急いだ。根岬を目指す。

途中、「ツールド三陸」名物の「民宿 志田」さん前を通過。

 

さすがに大漁旗は出ていなかった。

広田崎はパスして大入崎~中沢地区へ

広田湾を望む。

 

このころ空は黒い雲に覆われ、風が強く、時々小雨も降ってきていた。
中沢地区に着くと風が強いのなんのって、しばし堤防の陰に身を潜めた。

中沢地区 

中沢地区から山を越えると、先ほどの広田小学校前の交差点へ。

ここを陸前高田方向へ進む。

やはりダンプカーが多い。宅地造成しているらしい。

仕事をしている人の邪魔になりながら、越田の分かれ道へ。

広い道路はダンプカーが行き来している。

狭い道路は旧道のようで、路面に枝等が散乱している。

人の気配がない?すみません

 

一行は狭い道路へ、海岸線通りに進むことに。

越田付近 

小友町地区では、南国風の風景があり目を楽しませてくれる。

南国? 

左に広田湾を眺めながら小友浦地区へ進む。

途中遠くに陸前高田の市街地が見えた。

小友浦へ 

小友浦から再度、海岸脇のR38号を進み、陸前高田市内を目指す。

海岸線の風景は昨年と変わってないように思われた。

しかし、工事個所は多くなったと思う。

街が再生するため、まず道路なのか?

仮設住宅は減っていないようだが、宅地造成も進んでいるのも確か・・・。

 

すると、米崎町で道路工事のため迂回することになった。

海岸線の堤防は昨年と変わらず、津波の傷跡が残っている。

 

この迂回路が計算外だった。

迂回して海岸線の道路に戻ると思いきや、山の上のR38(通称アップルロード)まで一直線。

上りは嫌いだ!!

 

苦して(俺だけ)アップルロードに出てこのまま帰ろうかとも。

だけど、ここまで来たらの気持ちが勝ったので、陸前高田市内へ。

下りは、うれしいはずが、西方向へ走る道路は強い向かい風。

きっと帰りは追い風のはず。

進むとR45へぶつかり、「奇跡の一本松」を目指した。

海岸線の向かい風や横風はきつい!他の二人は前に出てくれない。

きっと、さんチャリを風よけに使っているんだろう。

必死に漕ぎ続け、旧道の駅 タピック着。

後ろを振り返ると、誰もいなかった。

旧道の駅付近

 タピック前には慰霊のための小さな建物があり、ここで手を合わせた。

(写真を撮るような場所ではない。と思う)

後続の二人も到着し、手を合わせる。

 

時折吹く突風に自転車ごと寄せられ、車に引かれそうになりながら漕いでいたらしい。

 

さんチャリは感じなかった。と思う。

 

ここから一本松まであと少し。

 

途中、高田松原西交差点で昨年は無かったお店発見。

「八木澤カフェ」さん。お醤油屋さんらしい。

お店の前には、ソフトクリームの置物。

自転車屋さんと帰りに寄ろうと決め、まずは一本松へ。

 

夕方4時50分頃であったため、観光客はほとんどいない。

 

遊歩道も遠回りになったが、アスファルト舗装になっていた。

 

一本松到着。

天候は奇跡的に晴天!夕方なのに晴天。

昨年は足場に囲まれ、よく見えず、近くにもいけなかった。

今年はすっきり見える。近くにも!

一本松

 しばし、撮影会。

撮影会? 

ふと、違う角度で撮ろうと、移動し撮影。

 

あれっ!

 

奇跡!?

 

こんな写真撮れました。

奇跡の一本松の奇跡

 

一本松の背景に晴天に虹が!

奇跡です。

 

帰りに、先ほどの八木澤カフェへ

八木澤商店 

・・・・・・・入口内側にソフトクリームの置物が・・・

クローズ!

 

時計は午後5時05分!

しまった~

 

諦めきれず、恐る恐る店内へ。

 

ソフトはダメでしたが、チーズケーキを購入!

店員さんアリガトウゴザイマ~ス!!

 

その後は追い風に身を任せ大船渡までの帰路に着いた。

特にいい写真は撮れず、強いてあげるならコレ。

ダウンヒル競争?

見ずらいですが・・・ 

自転車屋さんと地元中学生のダウンヒル

 

午後6時00分頃ホテル着。

 

今晩は、外食!勝手に復興支援!のつもり。

 

PS.小さい上り坂スプリントは散々仕掛けましたが、ノンベーさんには勝てませんでした。

 

続きます。