茨城県牛久市で、瞑想の為のヨガ「スンニャターヨガ」を主宰しております、茂木敦子です。
9月から月に一度通っている、
ACIM（奇跡の道）インテンシブコース。
くわしくはこちら 4時間のあいだ、本を朗読したり
ともに「奇跡」について話し合ったりします。
実際に、まいにち
「きょう、奇跡を見せてください」と
心の中で唱える…という宿題も出ています。
ここでいう「奇跡」というのは
期待や予測のない
ただただ「ありがとう
」と思える現象のことを指します。
」と思える現象のことを指します。それで、この3ヶ月ほど
まいにち「奇跡」を何度も見てきました。
面白いもので、「奇跡」というのは
いつもわたしのすぐそばにあるのですよ。
そこかしこにゴロゴロ転がっている
…そんな風に感じるのです。
はじめのころは
「望まないものを見せつけられる」奇跡が続きました。
たとえば
「過去に嫌いだったこと自体すっかり忘れてしまった人」との数年ぶりの再会。
けれどその頃は、「ほんとは嫌い」ということを心に秘めて、無理やり付き合っていたんですね
そういうことって、過去は日常茶飯事だったのですが
今はそれが無理になってしまいました
その人とは、3時間話すのが限界だったな。
そういう奇跡があと3回ほど起こったところで
「じゃあ、わたしがほんとうに望んでいるものってなんだろう？」と
ようやく落ち着いて感じられるようになりました。
いや、
なりました…というよりも
もう、目の前に現れて
感じざるを得ないっていうニュアンスのほうが合っているかな？
10月のはじめにふと
「年内に、“三昧（ざんまい）”をテーマにしたワークショップをやりたいな」というアイデアが浮かんだんです。
三昧（ざんまい）…
時間を忘れて、日常の雑事から離れて
ただただ、没頭して身も心もそれに浸ってエンジョイしている状態のこと。
ヨガ三昧
瞑想三昧
そんなキーワードから、自然とイメージが広がって行きました。
この時点では、まだ
イメージだけ。
それを想像して、最大限までイメージを膨らませて、ニヤニヤして、感じたままにFacebookでつぶやいているだけ。。
そんなことを数日していたら
千種さんからメッセージが。
わぁ、三昧（ざんまい）の奇跡だ！
心臓がドクッ！と大きく波打ちました。
千種さんの手がけるセッションは、いつも満員で
その上出張が多く、
お会いすること自体、いつも貴重なのです。
これはもう、奇跡としか
言いようがないのです。
この貴重な機会を、どうかお見逃しなく
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さらに。
時同じくして、久理子さんからメッセージが。
安田さんとは、前回の音浴瞑想会で大活躍してくれた麻炭香を製作している方です。
実は数年前から安田さんの手がける麻製品はインターネットで購入していたんです。
そしていつか、安田さんにお会いして
麻について色々お話を聞いてみたいな…と思っていました。
…よくよく久理子さんからお話を伺ったところ、
何年も前から、安田さんと久理子さんは親交が深いことが判明
ここでも、嬉しい奇跡が重なりました＾＾
麻三昧、タオライアー三昧、ヨガ三昧、瞑想三昧の1日です
ぜひ、ご参加くださいね
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メールアドレス：SunnataYoga@gmail.com