茨城県牛久市で、瞑想の為のヨガ「スンニャターヨガ」を主宰しております、茂木敦子です。
深夜1時。
いつもは7時頃にはぐっすりねんねする娘が、
たまに深夜になると妙に元気になっちゃって、
ちょっと相手して、
次第にうんざり&イライラ…
おんぶをしながら、ケータイをいじる。
この時間に見るブログって
ガーーーン!と
脳天を砕かれるような記事に出会うことが多い…(謎
そこに正しさはないし
昨晩も、すごいのを見てしまった。
数年前、ひょんなきっかけで知った
子宮委員長はるさん。
この記事、まずは読んでみてください…
↓↓
【ジャッジしろよな(°▽°)嫉妬は自分自身を縛ってる証】
そうなんだよ。
そうなの。
わたしね、よく
「ジャッジしなくていい」
「ジャッジをやめてみて」って言っちゃってたのですが、
心のどこかで
「これ、間違いだな?」と
疑問が湧いていた。
「ジャッジしなくていい」と言っている時は大体、
私や他の人が
「暗いほう、暗いほう」へ感情が思考を支配しているとき。
あるいは
「こうしなければいけない」
「こうしてはいけない」という見えない檻から出られなくなっているとき。
そこに正しさはないし
檻から出られなくなるから。
けれどそこで、「ジャッジしなくていい」って言ってしまうと、うやむやになってしまうこともあったと思う。
ジャッジをやめてみる前に、
とことんジャッジすることって大事だよね。
ジャッジをやめてみるということは
目の前で起こっている出来事をよく観て
↓
ジャッジして(気づいて)
↓
さっさと捨てる(放っておく)
こういうことなんですよね。
「好き」「嫌い」
「やりたい」「やりたくない」
それがわからなくなると、つらいから。
ちょっと、ややこしいかな;^_^A
けれど、とても大切なことだな~って感じました^^
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