ヒーリングと違って、
今回は家で横になっている間に受ける遠隔ヒーリングでした。
直接触れるのではなく、離れた場所で受けるヒーリング、
正直、「何か感じられるのかなー」と少し不安もあったのですが・・・、
前回のヒーリングよりも感じることが多かった・・・というより、
ヒーリング、すげーーーーー!!
と思いました!マジで。笑。
遠隔ヒーリング終わったあと、
すぐに施術者の敦子さんから、施術中の様子がメールで届きます。
このメールがまたびっくり。
私の受けた感触や見えたものとリンクしている!
私、ちゃんと感じられていました(^^)v
リンクしていたのは2つ。
1つ目は、カラダの感覚。
私が感じたのは、
最初①お腹 → ②眉間~頭(初めから終わりまでずっと感じていました)
→ ③足(手も感じました) → ④胸(ヘソから上のあたりで感じました)
→ ⑤お腹(子宮)と感じていたのですが、
この通りの順番、場所で、施術して下さっていました。
2つ目は、私の心の中にある扉のこと。
なぜかずっと日本の着物の柄のようなお花の柄が、
ぱっぱっとフラッシュのように見えていていたのですが、
それに飽きて(笑)、
ふと下に行ってみよう、と思い、行ってみました。
私はどこまでもどこまでも続く、
ながーーーい階段をずーーっと下っていったところに、
金庫のような、宇宙船のような強固な八角形の扉が見えました。。
色は白です。
開けたら何かあるのかなーと思ったのですが、
全然開く様子がなくて諦めました。
そうしたら、敦子さんもその扉を見た、と言うのです(ぼんやりしていたそうですが)。
前回眠っていた私のかわいいウニヒピリさんが一緒にいたようで、
「この扉に、鍵はありますか?」と聞いたら、
彼女は小さく首を左右に振ったそうです。
そしてゆっくりと
「長いあいだ、がまんをしていた」
「泣きたいけれど、泣けなかった」
「怒りたいけれど、怒れなかった」
そうすればするほど、扉は固くなっていった・・・と。
言っていたそうなのです。
それを聞いたとき、『うわぁーっ』っと思いました。
ほんとにずっとがまんしていたのです。
それを少し自覚して、ほんとに少しずつ感じ始めたところでした。
もっともっと自分に正直になろう、と思いました。
私も扉開けたいです!
あと、やさしく見守っているおじいさんが見えたそうです。
なんとなく、私の見守っている方の存在は小さいころから感じていました。
危ない時、いつも助けてくれている気がします。
きっと母方のおじいちゃんか、それに近い存在だと思います。
おじいさんに、これから感謝したいと思います(^ ^)
そのほか、
・平安時代の男の人のようなのが小さーーーーく見えた
(漫画のひかりの碁の作為さんのような)
・最後の方、明るい星に、たくさんの人と向かっていく光景が見えた
・今思い出したけど、
最後に鬼か般若のような怖くてグロいものがたくさん見えた
ヒーリング終わったあとも、まだ続きがありました。
長くなってきたので、次回に(^^