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月と太陽

2年前に衝撃的な出会いがありました。自分の内面が変容するにつれて、現実も大きく変わってきて…
自分自身の思考の整理のためと、そして私の話が誰かを励ましたり、ちょっとでも参考になることがあればと思い、ブログを始めてみます。

以前勤めていた職場で
一緒に働いたことがある男性が、
新しい職場にいる。

以前の職場では会う頻度が少なかったので 
親しくなることはなかったのだが、
新しい職場になってからよく会う。

よく会う、というのは、
偶然に会う、という意味ではなく、
所属部署が違う彼が私に会いに来てくれる。

初めは、
知り合いだから挨拶に来てくれたんだな
程度にしか思っていなかった。

それがほぼ毎日、
少しは慣れた?とか
大丈夫?とか
気にかけて会いに来てくれる。

知らない人や初めての業務に慣れる中で、
こうやって知っている人が
気にかけてくれるのはとても心強い。



環境に慣れ始めても
まだ会いに来て声をかけてくれる。
??
これって、また何かあるのかなぁ?
と感じながらも、
まだ余裕がなかったこともあり
私からは動かなかった。

そんな中、
職場内で彼と偶然ばったり会うということが
1日に4回あった日があった。

最後の1回は帰り道。
駅まで一緒に歩いた。


彼「今日はこういう日なんだね。こうやって何度も会うことになってたんだよ。」

私「そうですね。偶然では片付けられないタイミングと回数でしたね。」
と、くすくす笑って彼を見た。

彼は少し真剣な表情で、
「こういうことになってるから。」

私「?   こういうことって?」

彼「そう。こういうこと。
だから、ライン交換して。」




来た。




瞬間、
私は彼の性エネルギーを感じ、
自分の意思とは関係なく
自動的にそれを吸い取っていた。

暫く鳴りを潜めていた
私の中の吸血鬼が一瞬にして目を覚ました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以前の職場でいい感じだった男性とは
私が退職すると共に関係はなくなった。
その後、
入れ替わるように
今の彼が私を守ってくれている。

そう、
私はこの人に守られている。

彼の表情を見て、
そう気づいた。




私が男の人を引き寄せているのか?
自分の意識の中では
誰か側にいてほしいなんて思ってないのに、
こうやって引き寄せるからには
やっぱり男の人が必要なんだろう。




何故か、
ツインの彼も、
ツインの彼と離れた後に恋したり
寄ってきた男性も、
今回の新しい彼も、
みんな同じ職種。

ここまでくると、
この職業にも
何かヒントがありそうな気がしてくる。


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何日か後、
彼とラインで長いやり取りをした。
職場のことやお互いのことを。


私に対してあまりにも優しいので、
「どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?」と、素直に聞いてみた。

だって、
ちょっとした知り合い程度の人が
こんなによくしてくれたり
優しい言葉をかけてくれることに
違和感が拭いきれなかったから。




すぐに返事がきた。

 

「なんだか守らないといけない、助けなきゃって、そう思うから。」


彼自身も、
自分がどうしてそう思うのか、
きっとよくわからないんだな。
よくわからないけど、
そうしなきゃいけない気がするって
ことだろうな…
そう感じた。


前世で何かあったのだろうか?
いずれにせよ、
この関係も
彼と私にとって必要なことなんだろう。



「ありがとうございます。守ってもらえて、すごく安心です。」
と返し、
彼からの愛も素直に受け取ろうと、
そう思っている。


考えてみれば
守らなきゃと思う、
そう言葉ではっきり伝えられたのは
初めてだ。

彼が私に女性性を感じていることがわかる
その言葉は、
自分が以前とは大きく変容したことの
知らせだと感じている。