愛しているからこそ | 月と太陽

月と太陽

2年前に衝撃的な出会いがありました。自分の内面が変容するにつれて、現実も大きく変わってきて…
自分自身の思考の整理のためと、そして私の話が誰かを励ましたり、ちょっとでも参考になることがあればと思い、ブログを始めてみます。

愛しているからこそ、
あなたには何も求めない

そういうわたしで在りたい



愛しているからこそ、
あなたを自由にしよう

あなたを少しも制限したくない
そして、
わたしもあなたと同等に自由で在りたい


ただ一つだけ、
わたしがあなたに
求めることがあるとすれば…

それは、
あなたにいつも幸せであってほしい
ということ 


愛しているからこそ、
あなたがいつも幸せであるように祈ろう

あなたの側にいられないから、
せめてあなたのために祈らせてほしい





わたしが還る場所は
あなたしかない

けれど、
今はまだ準備が整っていないみたい   


ならば、
あなたを愛しているからこそ、
わたしはあなたから一度離れよう

わたしの手から、
あなたを一度、放そう




あなたが遠くなる
そうじゃない
遠くなってしまった




どうしてだろう?
いつからそうなってしまったのだろう?




遠くに行かないで




あなたの存在は遠くなってしまったのに、
依然として
繋がっているサインだけが残る。

確かに繋がっている感覚。

この感覚が逆に、
彼が遠くなってしまったことを
くっきりと浮き彫りにし、
寂しさを強調してしまっている。





胸の中心から一気に迫り上がる
突き刺すような寂しさに、
涙が零れ落ちる




お願い、遠くに行かないで

 


迫り上がってきた寂しさは、
黒く、重たい雨雲のように 
わたしをすっぽりと覆う  






音もなく頬を伝う涙は、
わたしを覆う寂しさをも
流してくれるだろうか?

どれ程の涙を流せば
強くなれるのだろうか?

もう何度、
こうやって涙を流しただろうかと
毎度のごとく途方に暮れる




零れ落ちる涙は
弱々しい月明かりに照らされ、
銀色に光りながら
大地に落ちる

次から次へと止めどなく、
きらきらと雫が落ちる

母なる大地は
ただただ、わたしの涙を吸い取り、
何も言わずにわたしを見守ってくれる







この涙を受け止めてくれるのは
今は自分しかいない


わたしはあなたで
あなたはわたし

だから、
あなたが側にいないならば
わたしは自分に還るしかない
 



でも、
そんなわたしには
わたしの側にいて愛をくれる存在がいる

だから、
わたし自身もいつも幸せであるように
すべてに感謝しよう




あなたを愛しているからこそ
あなたにしていることを、
わたしにもしてあげよう



まだ涙は止まらない

それでも
愛しているからこそ、
少しでも前を向く