記事を読んだだけでは
理解が難しかったのは、
霊的覚醒
についてだった。
さらに
その話でよく出てくるのが
自分を知る
ということ。
それもどういうことなのか
わからなかった。
今もよくわかってはいないと
思うのだけど、
こんな感じ?
くらいには掴めたようなので
まとめてみようと思う。
・・・・・・・・・・・・・・
よく、
男性側は現実世界から、
女性側は精神世界から
霊的覚醒する
と言われる。
これは
自分に当てはめて考えてみると
確かに
その通りだと思う。
女性の場合は
内面の変化が現実の変化をもたらすようだ。
男性の方は…
彼を見ていると
確かに現実の世界に
どっぷり浸かっているので、
やはりそこから
覚醒していくのだろう。
彼ととことん話せれば面白いのだが
まだ今はそれはできないようなので、
いつか答え合わせができることを楽しみに
することにする。
話は戻って、
私の霊的覚醒の過程について。
↓↓↓↓↓↓↓
彼と出会って、
相手を思い通りにしたい
という強い気持ちを感じるところから
スタートする。
↓
その強い気持ちが執着
と呼ばれるものだと知る。
↓
その頑固な執着を味わい尽くす。
味わっている過程で、
執着が苦しみの原因だと気づく。
執着していることや
苦しいという感情から逃げなくなって、
よく観察するようになる。
↓
そうすると、
自分が持っている
固定観念や常識と思っている考え方に
改めて気づく。
初めは
執着というものもよくわからない
ところからだったのだが、
執着とは、
自分がこれまで
身につけてきた認知フレームで
ものを見た結果として現れているんだと
気づけるようになっていった。
今まではこの認知フレームが
自分の行動や判断の指針となってきたが、
それを捨てる作業が始まる。
私の場合は
強制的に捨てさせられる感じだった。
これまでの人生で
自分の行動や判断の基準に
なっていたのだから、
その捨てる作業は
かなりの恐怖感があった。
実際は
あっさりと捨てられる場合もあれば、
自分がより重要だと感じていることに
関しては、
捨ててはまた拾って
また捨てる、
みたいなことを繰り返して
最終的に捨てられる
という感じだ。
とにかく、
彼と出会ってからの
この2年は、
自分の認知フレームに気づくことができた。
自分が取る役割について、
妻として
母として
娘として
姉として
女性として
人間として
既婚者として
職業人として…
そして、
あらゆる物事の考え方についても、
こうあるべき、
こうでなければならない
といった思い込みを捨て、
新たに書き換える作業をすることに
なっていった。