精油というものを知ったのはそれも40歳を過ぎてから
子供と訪れた木のおもちゃのお店のレジカウンター横に並んでいた小瓶
店員さんが胸にペンダントをつけていらして
「この香りは私が育児や介護に大変だった時に助けてくれた」と教えてくれたのです
その香りはクラリセージ といってシソ科の女性ホルモン様作用を持つハーブ
美しいペールピンクや藤色の花をつける女性らしい佇まい
茎は太く葉は大きく、花とは対照的でたくましさも感じるハーブです
当時は草っぽいけれどどこかで嗅いだ様な懐かしさを感じ
でも好きな香りではありませんでした
それが40も半ばを過ぎた頃、とても好きになりました
前は好きではなかったのに、今とても好きなのはどうして?と思いました
更年期の不調に女性ホルモン様作用のある精油は助けになるから
クラリセージ は更年期に差し掛かった私の不安定な心と身体のバランスを
とってくれていたのです
あの頃、教えてくださった店員さんもそうだったのかも知れません
柑橘系が好きだったのが、花系の精油を好む様になったのもこの頃でした
女性のライフサイクルによって香りの好みも変わります
長いスパンでもそうですが、昨日好きだった香りが今日は苦手ということもあります
嗅覚は本能に直接届きます
だから好きで選んだ精油には今の自分の心と体に必要な働きがあるのでしょう
あ、好き!と思う香りを見つけたら
どんな感じ?
どんな気分になる?
上がる?下がる?広がる?縮む?
自分はどうなりたい?
そんなことをイメージしながら目を閉じて
しばらくその精油を感じてみてほしいです
深く深呼吸が出来るなぁ
呼吸が楽になって広がるイメージ
緊張していたな 解放されたかった
気持ちいいなぁ 一息つこう
一息ついたらまた頑張るぞ〜
とかね・・・
わーいい香り!
元気になる
目が覚める感じ
さっきまでのモヤモヤがリセット
さあ動き出そう
とかね・・・一瞬で気持ちを切り替えてくれます
ちなみにクラリセージ が好きな時の私は
わ〜とろける
もうな〜んにもしない 解き放たれたい〜
エレガントな女性のイメージ
緩んでもう少し余裕を持とう・・・となります
難しいこと考えないで香りを嗅いでいればいい・・・
そうは言っても考えちゃうけれど
でもその方が美人になれる気がする、本当に・・・^^