雪国の冬は
なにもかも雪に覆われ、隠されます。
その雪は厚く、重く、
冬はとてもとても長い季節。
春になって、
雪の下にあった大地から生まれ芽吹いてくる草花は
何もかも新たに1からはじまった、
まっさらな命なんですね
まさに“Brand new”
先日、
母と新潟・津南にて、
山菜取りしてきました
大好きな
山ウドやふきのとうは
おわっていたのですが、
ワラビやふき、コシアブラ、木の芽が待っていてくれました
それから
初めて取る『ネマガリ筍』
これは
熊笹の筍です。
熊笹の藪に入って行き、
じっーと、地面をみていると....
ニョキ!と
お顔を出した
こんな小さなネマガリ筍の先っぽが
地面から出ています
よぉ~く見ないと見つからない
やっと、目が慣れてきて、
たくさん探せるようになると
面白くて、夢中になります
遠くで聴こえる鳥の鳴き声しかない空間で、
まさに『無心』になれるひととき
誰もいない。
わたしだけ。という感覚は、
息づかいを意識させ、
トックントックン..という心臓の音を意識させます
そして、
この土の柔らかさやあたたかさ、
生命を
独り占めしているような、
この世に自分ひとりのような空間でした
大きな地球の上で
小さきわたしは神様の愛により
生かされている。
そう、実感でき
感謝でいっぱいになりました
近くで観ると
ほんとに可憐でなんと可愛いお花なのでしょうか
そして~


取れた山菜です。
東京への帰りの道。
植え付けられたばかりの
とても小さなコシヒカリの苗が
規則正しく整列してて、
本当にかわいらしかったです


感動で泣きそう。。。
山菜好きには
たまらない旅。
来年もまたここ津南に母と訪れたい。
その時は母よりさらに山菜通の叔母も一緒がいいな
有難う御座いました














