GW中に、25年ぶりに会った同期の友と、チョコチョコとラインや電話で話してます。
3年ほどしか一緒に働いてなかったし、共通する話題も当時は少なかったので、プライベートで二人だけで食事するなんて、初めてのことだったかも。
でも、人生ってホントにどこでどう転がるか分からないですよね。
今回会って、分かったことは、彼女の記憶力の良さと人間観察の鋭さにあっけらかんさ、そしてさりげない心遣いのなんて上手なことか!
20歳そこそこのときは、彼女の面白さにまったく気が付かなかった私です。いや、今だから分かるのかも。たぶん、魂年齢が古い人だと思うわ。
再会場所は新大久保だったんだけど、ランチしてから、人混みを避けて話しながら新宿まで歩いて、それから電車の時間までお茶をしてたんだけど、別れしなに、「ハイ、これ!」と大きな袋を渡されて、持ったらズッシリ重たいのなんのって。こんなの持って歩いてたの!?ですよ。
入っていたのは↓です。
手作りのチーズケーキとお赤飯。
ごま塩(1袋)が最初に見えたので、「これはなに?」と聞いたら、「お赤飯だよー」と。「なんで?」と聞くと「だって、再会がおめでたいじゃん」とケラケラ笑って言うのです。私なんて、このチーズケーキの半分にも満たない大きさの市販のものだよ、用意したのって。
「ホントはさ、カボチャプリンの方が得意なんだよ」というので、次回はカボチャプリンをいただくことになりましたw。
普通だと、こんな風にされてしまうと、私はとっても恐縮に感じて、次に会うのが億劫になることがあるの(ある方が、お家に行く度にお土産でおかずとか炊き込みご飯とか持たせてくれるんだけど、毎回「あなたにやってあげてる私を褒めてね」ムードが押し寄せるので、もらっても心から喜べない)。ところが彼女は、そういう気を一切出さない。お返しもなにも求めてない。ただただ、本当に嬉しいから炊いたし焼いてくれたのがすんなりとわかって、私も「ありがと~」という気持ちだけでもらって帰りました。
重たい思いが入ってる手作りのいただきものからは、なにか気配を感じるのか、普段はほとんど手を付けない主人なんですけど、彼女のお赤飯とケーキ、無くなるまで毎日食べてた(笑)。
彼女は、電車の時間がきたら、「タロー(愛犬2歳)が待ってるから帰るね~またね~」と、爽やかな風のようにJRの改札を抜けていきました。
冬毛いっぱいのタローちゃんです。このコを家族に迎え入れたときの話も、ものすごーく面白かった。。。出来事を大変にとらえるか、大変なんだけど笑っちゃえるかで、人生の軽やかさが違ってくるんでしょうね。秋にはタローちゃんに会いに行く予定です(´▽`*)♪。



