先日、視力検査を受けてきました。
ド近眼&乱視のおかげか、老眼はさほど気にならないのですが(メガネを外せば文字クッキリってやつです)、ここ数年、左目の視力が落ちてるのは感じてました。
検査でも、やっぱり感じてた通りの結果に。ただ、右目は変わっていなかったのと、今使っているメガネでも両眼で1.2見えているので、私さえ支障なければこのままでも大丈夫の答えにホッ。
これまでの経験からも、レンズの度を強くすると、裸眼視力は良くなるどころか悪くなる一方だったので、検査結果次第でレンズを強くし負担がかかることは避けたかったので、矯正度は現状維持でOKとなったことは幸いです。
ひどく悪い左目ですが、右目だけの視力より両眼の方が見え方が良いのは左目のおかげ。悪いなりにも役目を果たしてくれてるのですよね。
メガネがないと生活に支障が出ますが、「裸眼で見える世界」に驚いたことがありました。笑っちゃうくらいのことですが、メガネを通して見てる世界が私の常識になっていて、それがいかに平べったかったかに気付いたんですね。
あるときにいつも歩く道の樹々がとても青々しく見えたので、なんとはなしにメガネを外してしばらく歩いてみました。
メガネを外して歩くなんて考えてもみなかったのですが、そのときはそういう気分になったのです。
すると、葉の一枚一枚は見えなくても輪郭はぼやけていても、全体像の立体感が際立って見え、なにより生命力を感じられたのです。
メガネってくっきり見えても平坦で「物体」にさせてしまって、そこにある息吹を消してしまう、きっと私の度数が強いからだと思いますが、裸眼の威力ってすごいんですね~!スマホのゲームすら3-Dのように見えたことも付け加えます(笑)。
でもって視力の良い方がこれまでにも増して、心底羨ましくなった一件でした。
コンタクトレンズ使用の場合は、メガネとはまた違う感じ方なのかなー、使ったことがほぼ無いのでメガネとコンタクトの違いが分からないのです。

