前回、ビオディナミのジョージアワインのことを書きましたが、実は私はシュタイナー農法どころかシュタイナーが説いた哲学についてもほとんど読んだことがなく、名前を知っている程度の知識でした。何度か読んでみようと、本屋で手にとってみたんですよ。でもその都度、数ページめくっても意味がまったく分からない。読めないのです。つまり本にはじかれるのです、「まだ」と。

 

シュタイナーが関係している商品として有名なのがヴェレダがありますね~(HPの中にシュタイナーのことが書かれてます)。

 

 

 

さて、ビオディナミワインを渡されるとき、「この作り手(ドイツ人)のおじいちゃんが最初のシュタイナー学校を作り、おばあちゃんは講演会での速記者だったのよ」と聞きました。それだけシュタイナーとのつながりが濃い方が作られていると知り、少しはシュタイナー農法について知った方が良い気がして、図書館で借りてきました。

 

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そして最初の数ページを読んだとき、あ!と驚いたのです。

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↑の頁の3行目~『土壌に含まれてる鉄分の含有率が多く、シュタイナーがこの土がさまざまな形で利用できるのではないかと考えている』と書いてあります。

またパラパラめくって目に入ってきた文字が「微生物・バクテリア」「粘土質」「スギナ」。

 

・・・これはこの1年、私が探求してきたもの。

 

面白いことに、以前のちんぷんかんぷんはどこへやら、共通項があると読み進めるのが楽しくなってきます!私の性質の1つとして「知識より先に体験」があるのですが、今回もそうなりました。

 

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↑東大阪のウチくんの田んぼから分けてもらった、微生物たっぷりの鉄くさい粘土質の土で育つマコモダケ

 

繋がるときは繋がりますね。

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ジョージアとジョージアワインをこよなく愛する方から、ビオディナミ(シュタイナー農法、自然農の最高峰ともいわれてます)で栽培された葡萄のクヴェヴリ(ジョージアの伝統的醸造法 土中に埋めた甕の中で醸します)ワインを頂戴しました。

 

添加物を使っていないので暗めの赤に見えますが、発色剤・酸化防止剤・清澄剤のみならずフィルターすら用いていないワインの本来の色。


実はこのワイン、いわくつきで、なんのいわくかというと、船輸送で赤道を通る際に想像以上の高温になり日本に着いたときには「お酢」に近くなってしまったのだそうです。

そのため、「飲んで」ではなく「料理に使って」と頂いたのですが、キンキンに冷やせば多少飲めるかもと聞いたので、とりあえずキンキンに冷やして開栓赤ワイン

結果的には、料理に使うよりも先に飲み終わってしまうという(笑)←もちろん主人。

飲めます!でも常温になると酸味が強烈で、「お酢」と言っていた意味がよ~く分かる酸っぱさびっくり

 

それなのになぜ飲めたかというと、このワインも波動が素晴らしくて・・・私の身体・ワイン・料理が三位一体状態。物質としてそれぞれ「在る」のに、口の中で一体化すると、「在るのに無い」という不思議な状態になり、飲みこんだあとこれまた不思議な感覚が口内に残り、その余韻が長い!長期間この状態です(私だけでなく、気功友にも試してもらったら驚いてました)。

 

それよりなにより、普通ならば料理にも使えない廃棄レベルのダメージを受けたのに、風味に変化が起きてもこのワインの耐力・ポテンシャルの強さに驚いたのです。

 

どんなに強いストレスに晒されてもへこたれない、今の状況へのヒントがこのワインにあるなぁと思ったのでした。


要約すると、大地に根付き、天の動きに同調し、そしてまるでサナギから成虫へと変化するかのように、甕の中で熟成期間を経る。


それを私たちが実行するのは簡単にはいかないかもですが、もしかすると、コロナ禍はサナギであり、変化の時なのかもしれないです。

この先こそ、耐えうるチカラが必要なのかもしれません。


「食は心身+魂の栄養」

風穴が開き、ドロシーのようにあっという間に別天地に連れてかれたようです。他のワインでも信じられない波動を得たので、その話しもまた次に。


試飲会というより、ジョージアワインのエーテルを感じる会をやりたいなぁ〜。


※私はヘビーなワイン好きでもお酒飲みでもありませんニコニコグラス一杯飲んだら、ほろ酔いどころか、真っ赤になって眠くて倒れるタイプですあせる


近ごろ、農作仲間内で「循環」という行為がキーワードになってます。


「物々交換」のようなものですが、農作物であったり無形のものであったり、それは様々で、しかも必ずしも互いに持ち寄るわけでもなく、無い時は一方からで、お返しも期限などもちろんなく、縛りもありません。

その時点でできることをするだけ。


そんなことをしていたら、だんだん勝手にその輪が広がってるように思えてきました。


ご近所さんから「mamoさ〜ん」と手招きされ、なにかと思ったら、初めてそのお家の裏に立派な山椒の木があることを教えていただき、実と若葉をたくさんもらいました爆笑

フレッシュないい香り〜✨


後日、農作仲間から届いた新玉ねぎを渡しました^_^


そして近所のインドレストランでは、私の作ってるピロール・ミントを使ってGW限定メニューを出すそうで!しかもチラシが出来てからミント提供が私だと知るという、インド的思考に笑ってしまう〜。

試食いただきましたヨ(辛ウマ照れ


そしてそして、今日はほうれん草と青梗菜、おろぬいたチビ紅大根がきたので、私からはイチゴとニラを渡したりと🍓


おもしろいですねーグリーンハート


お金が間に入らず、作為的な意図のない循環。。。純真なエネルギーがまわっていくことを、仲間で描いてますひらめき電球