前回、ビオディナミのジョージアワインのことを書きましたが、実は私はシュタイナー農法どころかシュタイナーが説いた哲学についてもほとんど読んだことがなく、名前を知っている程度の知識でした。何度か読んでみようと、本屋で手にとってみたんですよ。でもその都度、数ページめくっても意味がまったく分からない。読めないのです。つまり本にはじかれるのです、「まだ」と。
シュタイナーが関係している商品として有名なのがヴェレダがありますね~(HPの中にシュタイナーのことが書かれてます)。
さて、ビオディナミワインを渡されるとき、「この作り手(ドイツ人)のおじいちゃんが最初のシュタイナー学校を作り、おばあちゃんは講演会での速記者だったのよ」と聞きました。それだけシュタイナーとのつながりが濃い方が作られていると知り、少しはシュタイナー農法について知った方が良い気がして、図書館で借りてきました。
そして最初の数ページを読んだとき、あ!と驚いたのです。
↑の頁の3行目~『土壌に含まれてる鉄分の含有率が多く、シュタイナーがこの土がさまざまな形で利用できるのではないかと考えている』と書いてあります。
またパラパラめくって目に入ってきた文字が「微生物・バクテリア」「粘土質」「スギナ」。
・・・これはこの1年、私が探求してきたもの。
面白いことに、以前のちんぷんかんぷんはどこへやら、共通項があると読み進めるのが楽しくなってきます!私の性質の1つとして「知識より先に体験」があるのですが、今回もそうなりました。
↑東大阪のウチくんの田んぼから分けてもらった、微生物たっぷりの鉄くさい粘土質の土で育つマコモダケ
繋がるときは繋がりますね。






