奥明日香の中でも稲渕~栢森集落はバスも通っているし、知名度もあるところ 今回目指した「冬野」はまったくマイナーな地域です でもそこになぜか惹かれた私たち。。どうしても行ってみたい!という欲求が勝って、車で入れないと判った時点でも諦めませんでした(根性、根性、ド根性カエル

↓左に見える陸橋を越えた奥が冬野への入り口

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ハイキングコースと書かれてますが、けっこうな山道でして

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「落石・落盤注意」はありませんでしたけど、室生寺へ抜ける山道より注意深く歩いた気がします だって横は崖ですも~ん、落っこちたら大変ドンッ 二人とも(特にYUTENさんが)慎重に足元を確かめながら前進です

でも途中で見えた景色には心奪われました 昔の人も同じように眺めて、足を休ませたんでしょうか

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山道の途中には「冬野の名水」があってキチンとどなたかが手を入れて管理されている様子でした ただお水の流れがチョ~~少なかったので、いただくのは断念してまた前へ歩を進めました

ハァハァいいながら歩いて行くと、突然足元がコンクリート舗装に・・・でも舗装されてても一番キツイ上り坂なんですけど、「難所だぁー」とこらえて数メートル(←たった数メートルなんですが本当にキツイ!)上ると本で読んでいた冬野の集落に出ました

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集落、といってもここに4軒ほどのおうちしかありません どのおうちも住んでいそうな雰囲気がありますが、ひっそりと時折帰ってくる家人を待っているようでした

この集落は吉野・多武峰(談山神社)へ詣でをする人たちの通り道 本居宣長や松尾芭蕉もここを歩いたとか・・・昔々は宿場として栄えていたそうです

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↑冬野の頂上にある小さな神社 なんという名前の神社かも読めませんでした

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↑神社左奥に周りを木々に囲まれた広い空き地があって、道具をしまっておく小屋らしき家屋がポツンとあったんですが、この場所が私的にはすごくヒットしまして、とっても居心地のいい空間だったんです

20代のとき、初めて一人旅をした沖縄:久高島の御嶽(うたき)に似た雰囲気があって、頭の中がシンクロ状態 この感覚がこの夜、ある方と話をしてなるほど・・となったんですが、そのことはまたこの先に綴ります

それにしても途中にあった名水もこちらの神社も、古くはなっているけれど新しいお花が生けられ掃除が行き届いてきちんと整備されているんです 並々ならぬ信仰の深さを感じました

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標高650mの冬野 向こうに見える山を越えると吉野なのかなー

ホンの少し下るとえらく立派な道と変わり、宮内庁管轄のお墓がありました

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冬野の地を愛された良助法親王のお墓です 本当はここまで車で来る予定だったんですが、でも何かが私たちを歩かせたかったのかもしれないなーと漠然と思いながらまた来た道を戻りました

↓帰り道にみた十三重塔

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↑下の写真は私たちより1週間後くらいあとに訪れたはっしーさんのもの 桜が咲いてる~うらやましい泣く

さてはて、このあともまだまだ歩かされるww私たちなのでした~(続)