霊界とはどのようなところか 霊界を知らなければなりません。何千年前の先祖たちが霊界に行って何をしているかを知るようになれば、どうなるのでしょうか。 必然的にその運命に引っ張られていかざるを得ないことをはっきりと知ることによって、この地上の難しい問題も越えていくことができます。先生はその内容を知っているので、どんな迫害を受けても挫折しません。それ以上の内容を知っており、その価値に及ぶものがないので、全てのものを否定して越えていくことができるのです。
神様が理想とされた創造理想の世界 本来、人間の堕落がなければ、人間は、神様の真の愛の中で完成し、神様を父母として侍る真の子女になっていたのです。完成した人間は、神様の愛の中で真の夫婦の関係を結び、真の子女を生んで養育し、共に天国を形成して暮らした後に、家族全員が自動的に天上の天国に入っていって暮すようになっていたのです。もし皆さんの家族の中で、父親は地獄に行って母親だけが天国に行くとすれば、それがどうして天国でしょうか。父母は地獄に行って子女たちだけが天国に入っていくとすれば、それをどうして天国と呼ぶことができるでしょうか。天国は、すべての家族が一緒に入っていき、永遠の平和王国を実現して暮らすところです。したがって、地上においても、家庭天国を実現して暮らすところに神様が臨在されるのであり、神様が理想とされた創造理想の世界、すなわち地上天国が定着するようになるのです。
アダムとエバの置かれた位置 神様が天地万物を創造したのは、神様が栄光を享受するためだったことは間違いありません。ですから、先に無形実体世界を創造し、次に無形実体世界の表象として有形実体世界を創造しました。そして、霊界と実体世界の中心であると同時に代表として、アダムとエバを創造しました。アダムとエバは、天地が変わらない以上、天地と運命を共にしなければなりませんでした。すなわち、天地が動く通りに共に動くべき運命におかれたアダムとエバでした。それで、アダムとエバが変われば天地も変わるのであり、アダムとエバの中心が乱れれば全天地の中心も乱れるのです。そして、全天宙の中心が乱れれば、創造主の中心も乱れるという必然的な条件を持って造られたのがアダムとエバでした。