なが〜いご無沙汰となりました。
こんにちはです
うーん、
何から書いたらいいんだか頭の中はごちゃごちゃの毎日が続いてました。
時間があればどこか良い物件はないかとスマホと睨めっこ。
この先どうやってやりくりすればいいんだろう、できるのかな?の自問自答。働く体力やら痛みや不全麻痺が悪化したらどうしよう
勝手にORESAMAが私の代筆して役所に書類提出されたら、私は路頭に迷う。
どうしたらいいのか学校が終わってから役所に相談しに行った。住むところが決まるまでどうしたらいいのかなど。身の安全のためにも何かあったら役所でも警察にでも連絡入れてください。これからの生活はもし生活保護受ける場合は生命保険の解約、車🚗を持っているのでそれをどうするか。でも、私から車🚗無くなったら田舎じゃ生活していけません!相談員の方も車はなるべく手放さなくてもいいように私からもお願いはしますからと心強い言葉を頂いた。それとペットもいるし。もしペット置いていったら叩いたりするから置いていけない!
この先どうすればいいんだ〜
最悪、生保に頼るときは保険も解約して全てすっからかんになってからなんだと改めて痛感した。今はまだその時ではないみたい。もう少し頑張れるとこまでやってみよう。
毎日、会話せず、最低限の食事の支度だけした。食べたければ食べればいいし。とりあえず、ここにいる間は相手を怒らせないように気遣った。掃除も出来るだけ頑張った。ここまで他人のような生活をしても台所の洗い物や片付けはしないんだなぁ〜
うーん、あんまり考えないようにしよっと
ORESAMAは
ある日、自分でサインした例の緑の紙を返して欲しいと言ってきた???…………
SOLA :できない!!!と即答
O:サインしたらSOLAがなんて言ってくるかと思って…
S:ふ〜〜〜ん。(私を試したかったのか)マジアホだ!
渡せないよッ!
数日前、そっちの娘さんから心配の電話きたよ。(以前のように仲良く暮らすのは多分無理だと思うと伝えた)
これからどうやって家計のやりくりするつもりなのか?何度も信じてきたけど、きっと同じ事の繰り返しだと思う。
(この話の数日前に年金のお知らせの葉書が届いていたのは知ってる)
O:謝るばかり🙇♂️……
(年金の振り込まれる額が書かれている箇所を開いて見せた)
S:謝るだけなら誰でも出来るから…私も大変な思いで仕事して、帰ってきてペットの世話や家事もしてきたけど、手伝ってくれた事ほとんどなかったよね。やってくれたのはほんの少し最初だけ。お願いすれば😤怒るから何にも言えなかったよ。
ホント、女に養ってもらって情けなくない?
(これから年金が振り込まれても、それをどう使うのかはっきりしないと何にも言えないじゃないか!あくまで自分の年金は自分のものだろうし)
こんなお金の話でせこいかもしれないけど、現実が無ければ生きていけないのだ。その日暮らしなんて、私には無理だから。メンタル崩壊する。以前もこんな状態で私の体が不全麻痺状態で離婚に至って、散々その事話していたのに結局同じ事の繰り返し。
あ〜〜〜情けない男だ。甲斐性なしだ。ヘタレだ。
騙されたと思うしかないのか、不運と思うしかないのか、はたまた身から出た錆?なのか…
Oは離婚届を勝手に提出することは〇ゼロに近い。
今は住む所を探しているので、それまでここに置いて欲しいとお願いした。そしてペットも私が連れて行くと宣言した。虐待したことあるから絶対渡せない!そしたら、今度はペットは絶対渡さないと駄々を捏ね出した。離婚にあたって、ペットの世話代を頂ければそれでいいと言いたかったが流石に私の口からは言えなかった。
役所に相談に行った時期はもうお互い冷静に話し合いは出来ないと思っていたが、私の離婚の気持ちが強い事を知り、今は穏やかに対応してくる。ずっとこんな時間が流れるのならやっていけるのに…
でも、これは嵐の前の静けさというやつでしかないだろう。長続きするはずがない。
数日前、私の娘と賃貸物件の見学をしてきた。私の経済力だとこんな感じなんだなと何となく想像できた。ネックはペットと駐車場。冬は暖房が欠かせない。雪片付けもしなければいけない。自分にどこまで出来るんだろう。夏もかなり暑くペットにはエアコンが必要。考えただけで大変な事だらけ。
Oが
私の出す条件をのんでくれれば現状維持、そこから外れれば別れること、ペットとその世話代、引越し代の請求が発生する事を伝えたい!
出来れば、穏便に事を済ませたい。現実ここまでで私の頭も身体もクタクタだ。体力不足。
役所の相談員さんも言ってたが、法テラスに電話してみた方がいいだろうと言ってた。無料なのは3回まで、一回30分なので相談事はまとめておいた方が良いとの事。
で揉めて、で解決ってなんだか虚しい。
こんなやり方嫌だな〜
私から言い出さなくても誠意を見せて欲しいなんて
綺麗事でしかないのかな?悲しい😢😭😭
まとまりの無い内容となりましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。皆さんの応援本当にありがとうございます。感謝してます