よく通うクライアントの近所に、和菓子屋がある。
買い物をしたことは無いけれど、通るたびに何気なく店を覗くのが習慣になってしまった。
ショーケースの後ろの壁に、相田みつを氏(?)の色紙が貼ってある。直筆かどうかは分からないけど。直筆だったらスゴイよね。
その色紙には、
「ひとつずつ片付けていけばいいんだよ。具体的にね。」
と書かれている。
そうだよなぁ。その通り。
一気に全部を解決しようとしても、どこかに歪みが生まれるだけ。ひとつずつ「具体的」に、ゆっくり解決していけばイイんだよね。「具体的」にさ。
気持ちばっかり焦っても、なにも具体的にはならない。
そもそも、具体的にするためには行動が伴うよね、必ず。
そして、もしも問題が大きくて何もできないときには、とりあえず笑ってみるのも良いかも知れない。
笑っていると、解決の糸口くらいは思いつくかもしれないしさ。
眉間にシワ寄せてふさぎ込んでたって、絶対いいアイディアなんか浮かばないよね。
子供の頃、プラモデルが大好きだった。
考えてみたら、日常の問題ってなんだかプラモデルに似てるような気がする。
「具体的」に切って、貼って、組立てないと、いつまでもカタチにならない。いつまでたっても部品のまま。
ちゃんと組み立てて、カタチにしないとね。
でも、パズルはニガテで好きじゃなかったなあ。
今もだけどね(^^ゞ