喋々喃々 (ポプラ文庫)/小川 糸
なんだか綺麗なお話でした。
¥693
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恋愛小説が読みたいとい言った私に

職場の先輩が薦めてくれた本。


ニヤリと「不倫だけどね。」と

一言。


経験者は語る。

こんなきれいなもんじゃない。

こんなきれいな不倫をする人も

いるのか??

わからないけど。

主人公は私と同い年の女性なんだけど

「彼が生きているだけで幸せ。」

「彼が幸せなら幸せ。」

そんなきれいごと言ってられるのは

最初だけだよね。

どんどん欲張りになって

自分も相手もどんどん

追いつめていくんだよね。


そこに行く前に物語は

終わってしまっていますが

もしかしたら

彼女たちはそこへは行かずに

きれーいなまま

「時間を共有できれば幸せ。」で

踏みとどまるかもしれませんが

リアルではない。と思いました。


でも一気読みしてしまった。


お食事のシーンとかはすごく良くて

栞さんと春一郎さんの行ったお店に

行ってみたいと思いました。


散々文句いっといてなんだけど

たまには恋愛小説もいいなぁと。

忘れてた何かを思い出させてくれるような。


そんな感じ。