◆子ども病院の集中治療室の3年間◆
成育医療センターに入社し、配属先はICU・・・
集中治療室って・・・
でも、子どものため、その家族のために頑張ろう!!
元気になる子どもをケアするのは、とっても嬉しく、その子どものお姉さんになった気持ちで頑張りました(*^ー^)ノ
でも、その一方で 短い命を終えていく子どももいました。
小さい体で頑張っている姿に胸を撃たれて、私も必死で看護する日々でした。。。
医療者として感情的になってばかりいられませんが、悲しすぎることも多かったです。
自分の看護の至らなさに愕然とすることも多かったです。
しかし、辛い治療でも笑顔で頑張っていたり、無邪気に遊ぶ姿に勇気づけられていました。
家族の方からも励ましていただき、たくさんのことを教えていただいた先輩、子どもそして家族の方にはとっても感謝しています!
私は、この3年間を通して
医療は進歩しているのに、不妊症や複雑な病気のこどもばかり増えているのが、問題である
と思いました。
そして、
私たちの世代から将来の子どもが産める身体づくりについて考え、行動していくことことが大事である
と思ったのです。
そして、3年間の看護師をやめて、人が集まる場所にいったり、セミナーに行ったりと将来のために何かしたいと行動を変えていきました。
成育医療センターに入社し、配属先はICU・・・
集中治療室って・・・
でも、子どものため、その家族のために頑張ろう!!
元気になる子どもをケアするのは、とっても嬉しく、その子どものお姉さんになった気持ちで頑張りました(*^ー^)ノ
でも、その一方で 短い命を終えていく子どももいました。
小さい体で頑張っている姿に胸を撃たれて、私も必死で看護する日々でした。。。
医療者として感情的になってばかりいられませんが、悲しすぎることも多かったです。
自分の看護の至らなさに愕然とすることも多かったです。
しかし、辛い治療でも笑顔で頑張っていたり、無邪気に遊ぶ姿に勇気づけられていました。
家族の方からも励ましていただき、たくさんのことを教えていただいた先輩、子どもそして家族の方にはとっても感謝しています!
私は、この3年間を通して
医療は進歩しているのに、不妊症や複雑な病気のこどもばかり増えているのが、問題である
と思いました。
そして、
私たちの世代から将来の子どもが産める身体づくりについて考え、行動していくことことが大事である
と思ったのです。
そして、3年間の看護師をやめて、人が集まる場所にいったり、セミナーに行ったりと将来のために何かしたいと行動を変えていきました。