ペットと飼い主の後悔しない生き方を提案!15年間1000人の飼い主さんとお話ししてきた
獣医師 岩田まりこのブログです。
病院では教えてくれない、
あなたのペットだけに合う
自然療法を使ったケアの方法を教えます
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体の熱をとってくれる食材を使ったごはん
今日の夜ごはんは
体の熱をとってくれる
白菜、
きゅうり、
とまと
にしました。
お肉は豚肉。
疲れをとって
体を元気にしてくれます。
おとといから今日は
とても暑かったので
こんなご飯しました。
薬膳ごはんの考え方
東洋医学を使った、
本人の体質に合わせること
が基本ですが、
梅雨は湿気をとるごはんや、
暑い日が続けば
瘀血対策なんかも取り入れて
いくといいです
体質を改善すると・・・!!
元繁殖犬のクリームが我が家にきて
そろそろ一年。
クリームの体質はいろいろあって、
瘀血(おけつ):血がどろどろで流れにくい
気滞(きたい):氣の流れが悪い
湿(からだの余分なお水)
胃熱:涙やけ、異食の原因
腎のよわり、
などです。
どんなふうに変わったか、
また、まとめますね。