小学生に負けても、不満は言わない
小学生の娘と夏の実験教室に行った![]()
鉄の棒とアルミの棒を引っ張ったら、どちらが丈夫かを当てる授業があった![]()
まず、鉄の棒から。ゾウがぶら下がるぐらいの重さで折れた。
次にアルミの棒、先生が聞く。
「では、アルミはどれぐらいで折れるでしょうか
」
バイクの重さぐらいというのに手を上げる小学生が多かった。
しかし私は「いや、意外にアルミは丈夫なんだ」と、ゾウの重さぐらいというのに手を挙げた。ひとりだけだった。
すると、小学3年生ぐらいの子がひとこと。
「アルミは加工しやすい物質だから、そんなに丈夫ではないはずだよ~」
「ちくしょう、なまいきな
今に見ろ、アルミは丈夫なんだ」と心の中で叫ぶ。
しかし、あっさりアルミの棒はバイクの重さで折れた![]()
帰り道に娘が言った。「パパ、大学出てたんじゃなかったの
」
それでも不満は言わず、達成まで20日。
