福山、広島、岡山で活動するチェック社長のペレットストーブログ -3ページ目

福山、広島、岡山で活動するチェック社長のペレットストーブログ

広島県福山市鞆町にあるサンモルトの社長ブログ。ペレットストーブ、木質ペレット、エネルギー地産地消のことを書いてます。


こんにちは(o^-')b
福山、広島、岡山でペレットストーブの
販売、施工を行っております
サンモルト代表の小川真平です。

木質ペレット推進協議会が発行している
「エネルギーはそこにある。」という
冊子を元に、独自の視点を加え、
僕が目指しているエネルギーの
地産地消について触れていきます。


木質ペレットの地産地消が地域経済をまわす
◆森林大国の薪利用

日本で森を見るのは珍しいことではない。

しかし、日本のように国土の3分の2以上が
森林でおおわれている国は、先進国では
フィンランドとスウェーデンしかありません。

日本は世界にまれにみる森林大国です。

その一方、人口1人あたりの薪生産量を
みると、やはりフィンランドとスウェーデンが
トップに立ちますが、日本は見る影もない…。

先進国の人口当たりの薪生産量
(㎥/百万人・年)

1位:フィンランド(1,015)
2位:スウェーデン(651)
3位:フランス(585)
4位:オーストリア(580)
5位:ノルウェー(258)
6位:オーストラリア(249)
7位:デンマーク(234)
8位:スイス(175)
9位:アメリカ(149)
10位:ドイツ(100)
11位:イタリア(96)
12位:カナダ(86)
13位:韓国(51)
14位:スペイン(37)
15位:オランダ(18)
16位:イギリス(5)
17位:日本(1)

先進国の中で、日本ほど森林を保有しながら、
薪を利用しなくなった国はありません。

日本では薪=時代遅れ、
と考えられていますよね?

日本は山の隅々までも石油や電気が
行きわたり、薪や炭は消えていった。

そして、日本中どこにいっても、使っている
エネルギー源は同じようになってしまい、
地方らしい風景が失われ、同時に、
地方のエネルギーも失われていった。

日本全体として考えるのではなく、
地方の特色を活かし、再生可能エネルギーを
利用する地域があっても良いと思います。


「火を通じて心の豊かさ、人間らしさを。」

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株式会社サンモルト
広島県福山市鞆町後地26-125
TEL:084-982-3000 FAX:084-983-5675
【事業内容】
ペレットストーブ、水まわりリフォーム
水道・下水工事、LPガス・高圧ガス販売
シャディギフトショップ
【施工・対応エリア】
(広島県)
福山市、尾道市、府中市、三原市、庄原市
(岡山県)
笠岡市、井原市、浅口市
ホームページ:http://www.3malt.com/
メールアドレス:info@sunmalt.jp 
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冊子を元に、独自の視点を加え、
僕が目指しているエネルギーの
地産地消について触れていきます。


木質ペレットの地産地消が地域経済をまわす
◆地域でエネルギーをつくると地域でお金が回る

バイオマス利用はエネルギー安全保障対策
であるのと同時に、雇用対策としての
意味合いが非常に強い。

(僕は雇用創出が一番だと思っている)

オーストリアのパンフレットに載っている
雇用効果に関する資料があります。

それは、人口1万人の町で、
石油やガスで暖房した場合の雇用と、
バイオマスで暖房した場合の比較。

石油・ガス・・・9人の雇用
バイオマス・・・135人の雇用
電気・・・ほとんど雇用なし

あくまでモデルですが、雇用効果が
いかに違うかが分かります。

石油や電気に支払ったお金は海外に
流出していきます。(外産地消)

しかし、地域でエネルギーをつくると
地域でお金が回る。(地産地消)

日本に置き換え、例えば人口1万人。
3000世帯の町があったとします。

家庭で一年間に使う灯油が1000リットルだと、
(燃料を灯油と仮定)
その町全体で使う灯油の量は3000キロリットル。

灯油1リットルの価格90円だと、2億7千万円。
このお金が海外に流出していることになる。

こうしたエネルギーを少しずつ地域の
エネルギーに変えることで、
雇用が生まれ、経済効果が生まれます。

価格の安さではなく、
「どにお金が落ちるか」
で買い物を考える必要もありますね。

家電にせよ、なんにせよ、
安い外国産の物を買うことで、
実は自分達の首を絞めているかもしれません・・・。


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(広島県)
福山市、尾道市、府中市、三原市、庄原市
(岡山県)
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◆小さな村の大きな挑戦

オーストリアがここで森林のエネルギーを
積極的に使うようになったのは、国が
リーダーシップをとったからでは
ありませんでした。

地方からの取り組みが国を変えていった。

そんなオーストリアの地方の取り組みといて
「ムラウ地区」という地域にスポットを当て、
事例を紹介してきます。

ムラウ地区は34の自治体で構成される
人口3万人の地域です。

この地区には工業がなく、農林従事者が
25%を占める地域で、抱負な森林資源を
活かしたバイオマスの地域をつくろうという
方針が打ち出された。

そして、ムラウ地区のエネルギービジョンを
つくり、2015年までに自然エネルギーで
地域のエネルギー自給を達成しようという
目標を立てたんです。

そして、2006年には56%をエネルギー自給している。

ムラウ地区がこのような大胆な取り組みを
実現できたのは、この地域の小さな村、
「リネッグ村」というところの取り組みが
発端でした。

リネッグ村はムラウ地区の中の人口170人
45世帯の小さな村。

1994年にこの村の村長がリネッグ村の
住宅や建物にはバイオマスを使わなければ
ならないという条例をつくった。

村の住民がバイオマスを使えるように、
彼は薪をつくったり、チップをつくったりする。

その結果、住民たちは石油ボイラーを
少しずつバイオマスに交換していき、
今は45世帯中、44世帯がバイオマスを
使うようになっています。

残り1世帯も石油ボイラーが壊れたら
バイオマスボイラーにすると言っている。

結果としてこの村のほとんど全員が
石油をやめてバイオマスを使うようになったことで、
この村はエネルギー自立することができた。

人口170人の小さな村の大きな挑戦が、
やがて周りの地域に広がっていくことになり、
ムラウ地区全体のエネルギー自給構想に
つながっていった。

大切なのは、
「自分達の地域のことは、
 自分達で考えて決まること」

エネルギーの問題は国が考えることだから、
自分達が考えるとことではない、
と思わないこと。

なんでもそうですよね。



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