先日、仲良くさせてもらってた社長が亡くなった。
47歳だった。
仲良くさせてもらってた・・・
と、いっても仕事の繋がりがあるわけでもなく、
頻繁に会うわけでもなく。
けど、お会いすると笑顔で
「おぉ、小川君、元気しょーるんか?」
と、色々とお話させてもらった。
最初に出会ったのは、
とある会のミーティングだった。
今から3~4年前かな。
ラフな格好で良い・・・という打ち合わせだったので、
僕は下はデニム、上はジャージで行った。
そしたら、
「ジャージで来る奴なんか始めてみたぞ」
と、笑われた。
それから当分、私服で会う度、
「今日はジャージじゃないんじゃな?」
と、冗談交じりに言われたり。
とにかく、誰とでも気さくに話される方だった。
たくさんの人を愛してたし、
その分、それ以上の人に愛される方だった。
不慮の事故。運命。天命。
それだけでは到底片付けられない。
やりきれない気持ちで一杯だ。
人の人生ってなんなんだろうか?
最初から最期が決まっているのか?
スティーブ・ジョブズが
スタンフォード大学の卒業式で
行なったスピーチの一節。
「私は毎朝鏡を見て、自分にこう問いかけてきた。
『もし今日が人生最後の日だとしたら、
今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?』
それに対する答えがノーの日が何日も続いたら、
そろそろ何かを変える必要がある」
5年、10年後のことを考えるのも大切。
けど、やっぱり大切なのは「今」なんだろうな。
在りし日のお姿を偲び、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。