普段は仕事の話ばかりなので、
今日はちょっと違った話を
しっとりとお届けします。
2年程前からひょんなキッカケで
バンドを始めました。
ジャンルはハードロック。
アメリカのロックバンド、
Mötley Crüe(モトリー・クルー)の
コピーをやってます。
メンバーは30代、40代、50代と
様々な年代が集まってバンドやってます。
先週の日曜日、
駅前のライブハウス、
cable にてライブを行なう予定でした。
18時30分スタート。
4バンド出演のトリだったので、
21時頃出演予定。
事前練習もリハも終わり、
何事もなくライブはスタート。
3バンド目が始まり、
そろそろ準備しようか・・・と、その矢先、
メンバー(リードギター)の携帯がなり、
「母親が危篤なので、すぐに帰ってこい」
との電話が。
以前から調子が悪いとは聞いていたのですが・・・
「俺なしでもライブやって!」
言ってくれたのですが、
メンバーが欠けては、
しかもリードギターなしに
ライブが成り立つはずもなく、
即、出演キャンセルしました。
翌日、バンドリーダーから一通のメール。
以下、その内容。
「メンバーみんな、振り上げた拳を
持て余している複雑な心境でしょう。
・・・が、見方を変えると
いつもライブが出来るのが
決して当たり前じゃないことを
身を持って経験させてもらったのでは
ないでしょうか?」
当たり前になっている日常。
ってのは、ありますよね。
毎日仕事ができて、
毎日食事ができて、
毎日帰れる家があって。
だからといって、
「日々感謝して生きなきゃ」
なんて押し付けがましいことを
言う気はまったくありません。
ただ、少しの感謝は
いつでもできると思うんです。
それが、
「ありがとう」 という言葉です。
以前、とある方が言ってました。
「ごめんなさいは全てありがとうに変換できる」
「どうも」 という言葉も
「ありがとう」 に変換できます。
僕がそうだったのですが、
「ありがとう」と心では思ってても、
口に出して言うのが苦手でした。
特に、家族とかは。
恥ずかしいというか・・・。
想いはカタチにしないと伝わらないですよね。
「ありがとう」 、ちゃんと伝えてますか?