歌川国芳 奇想天外 — 江戸の劇画家国芳の世界
10月24日から、美術館「えき」KYOTOで「歌川国芳展」が催されています。
展示は、前期・後期それぞれ155点を展覧し、うち25点の作品の入れ替えが行われます。
武者絵をはじめ、戯画、美人画、風景画、さらに現存数の少ない肉筆画など、
代表作が紹介されます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/15/sunm123/6d/1b/j/o0500037513114736309.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/40/b9/j/o0500037513114726124.jpg?caw=800)
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奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界
美術館「えき」KYOTO
前期 :10月24日(金)~11月7日(金)
後期 :11月 8日(土)~24日(月・振替休日)
[会期中無休]
開館時間:午前10時-午後8時
入館締切:各日午後7時30分
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今回の図録は、印刷のみならず、デザインからサンエムカラーが手がけさせていただきました!
さっそく、見どころをご紹介します!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/e3/1e/j/o0500037513114725680.jpg?caw=800)
迫力が伝わるよう、図版をぎりぎりまで大きく載せました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/ab/60/j/o0500037513114726127.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/f8/fd/j/o0500037213114726123.jpg?caw=800)
国芳らしい遊び心あふれるレイアウトに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/18/4d/j/o0500037513114726126.jpg?caw=800)
ふんだんに挿絵を入れ、見ていて飽きないように心掛けました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/d1/bd/j/o0500037513114725181.jpg?caw=800)
3枚の絵を合わせることにも、注意しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/30/21/j/o0500037113114725681.jpg?caw=800)
こちらのお相撲さんの版画は、左・中・右と3枚の刷り物が連なってできています。
一見、きれいに並んでいるように見えますが…、
よくよく見ると、画像での微調整の様子がうかがえます。
国芳は大の猫好きだったことから、特に猫が多く登場します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/bd/cd/j/o0500037513114725184.jpg?caw=800)
猫好きには注目です!
もちろん印刷の色にも自信があります!
FMスクリーンによる、色鮮やかな色彩に仕上がりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/92/3d/j/o0500037813114725182.jpg?caw=800)
サンエムカラーが、図録の全てのデザインを手がけました。
渾身の1冊です!
図録のほかに、ポストカード、一筆箋、額絵などのグッズも、
デザインを担当させていただきました。
展覧会と合わせて、ぜひご覧下さいませ!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/6b/fe/j/o0500037513114725678.jpg?caw=800)
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奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界
監修 :中右瑛、稲垣進一、悳俊彦
発行所 :青幻舎
デザイン :山本麻樹+吉田貴昭(サンエムカラー)
印刷・製本:サンエムカラー
発行日 :2014年3月28日
定価 :本体2.800円+税
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図録は、一般の書店でも販売しております!
美術館「えき」KYOTO
![印刷職人のしごとば-印刷女子](https://stat.ameba.jp/user_images/20090630/16/sunm123/30/a2/j/o0567006310205471706.jpg?caw=800)
◆サンエムカラーでは、装丁や印刷見積もりの相談も受付中!
展示は、前期・後期それぞれ155点を展覧し、うち25点の作品の入れ替えが行われます。
武者絵をはじめ、戯画、美人画、風景画、さらに現存数の少ない肉筆画など、
代表作が紹介されます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/15/sunm123/6d/1b/j/o0500037513114736309.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/40/b9/j/o0500037513114726124.jpg?caw=800)
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奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界
美術館「えき」KYOTO
前期 :10月24日(金)~11月7日(金)
後期 :11月 8日(土)~24日(月・振替休日)
[会期中無休]
開館時間:午前10時-午後8時
入館締切:各日午後7時30分
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今回の図録は、印刷のみならず、デザインからサンエムカラーが手がけさせていただきました!
さっそく、見どころをご紹介します!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/e3/1e/j/o0500037513114725680.jpg?caw=800)
迫力が伝わるよう、図版をぎりぎりまで大きく載せました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/ab/60/j/o0500037513114726127.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/f8/fd/j/o0500037213114726123.jpg?caw=800)
国芳らしい遊び心あふれるレイアウトに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/18/4d/j/o0500037513114726126.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/e6/ce/j/o0500037513114725185.jpg?caw=800)
ふんだんに挿絵を入れ、見ていて飽きないように心掛けました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/d1/bd/j/o0500037513114725181.jpg?caw=800)
3枚の絵を合わせることにも、注意しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/30/21/j/o0500037113114725681.jpg?caw=800)
こちらのお相撲さんの版画は、左・中・右と3枚の刷り物が連なってできています。
一見、きれいに並んでいるように見えますが…、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/00/00/j/o0500037513114725183.jpg?caw=800)
よくよく見ると、画像での微調整の様子がうかがえます。
国芳は大の猫好きだったことから、特に猫が多く登場します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/bd/cd/j/o0500037513114725184.jpg?caw=800)
猫好きには注目です!
もちろん印刷の色にも自信があります!
FMスクリーンによる、色鮮やかな色彩に仕上がりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/92/3d/j/o0500037813114725182.jpg?caw=800)
サンエムカラーが、図録の全てのデザインを手がけました。
渾身の1冊です!
図録のほかに、ポストカード、一筆箋、額絵などのグッズも、
デザインを担当させていただきました。
展覧会と合わせて、ぜひご覧下さいませ!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/14/sunm123/6b/fe/j/o0500037513114725678.jpg?caw=800)
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奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界
監修 :中右瑛、稲垣進一、悳俊彦
発行所 :青幻舎
デザイン :山本麻樹+吉田貴昭(サンエムカラー)
印刷・製本:サンエムカラー
発行日 :2014年3月28日
定価 :本体2.800円+税
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図録は、一般の書店でも販売しております!
美術館「えき」KYOTO
![印刷職人のしごとば-印刷女子](https://stat.ameba.jp/user_images/20090630/16/sunm123/30/a2/j/o0567006310205471706.jpg?caw=800)
◆サンエムカラーでは、装丁や印刷見積もりの相談も受付中!