兵庫県姫路市を中心に本格的な外構 エクステリアの提案と、安心の
「5年保証 定期点検訪問」で高い評価をいただいているサンリブです。
梅雨に入り、また先日の大雨などにより宅地内、とりわけお庭の部分の
排水 水溜りのご相談を受けることがありました。
外構や庭をするまでは宅地内に降った雨水は、流れをとめるものは何も
なく周囲、あるいは道路方向へと流れ落ちていったものが、
周囲に塀や門柱や土留めなどをすることによって雨水が
宅地内に留まってしまうことから発生するケースが大半です。
またわれわれ外構の整地に伴う真砂土は5センチから10センチの
厚みでしかも粘土質でもないので本質的な理由でなく、
もともとの土壌 地盤がどうかということに尽きます。
そのうえでの提案ですが、なかなか妙案はありません。
方法としては
1 会所を設けて集水して、建物の雨水会所につなぐ
2 宅内にU字溝を敷設して集水 既設の会所の流す。
3 暗渠を設けて側溝にでも流す
4 浸透枡を設置する
などが考えられますが、実際に施工できるケースはほとんど
ないのが現状ですが、理由は2つです。
1つは、集めた水の流し先が既存の会所では勾配の関係
から無理で、かといって道路側の側溝まで配水管の敷設工事
をするというのも与えられた条件化では困難なケースが大半。
周囲はお隣の宅地、もちろん排水はできませんし、
その場しのぎで施工してしまい勝ちですが、
単にブロックに穴を開けただけでは有効に機能せず
すぐに詰まってしまい機能停止に陥るのはわれわれの常識。
2つめはコストです。
暗渠工事にしても地中30センチから50センチ下に集水管を埋めないと
効果はないと思いますし、暗渠や会所で集水したものを流す排水管を
側溝まで地中深く敷設するのはかなりのコストを伴います。
費用対効果を考えると・・・ということになりがちです。
j本来、工務店さんが建物工事でしておくべき排管工事と思うのですが
外構時にかかわってくるのが現状です。
お天気が凶暴化しつつあるように思える昨今、思い切った工事も
必要かも知れません。