兵庫 姫路市で外構 エクステリア工事を通じて
皆さんのガーデンライフのお手伝いをするサンリブの南です。
思えば日本の四季の移り変わりは鮮やかで速く、桜が散り、
一斉に新緑の季節、大きなイベントのゴールデンウイークも終わり
5月もまもなく中旬にさしかかる。
「目に青葉」の季節 それと引き換えに我々には
葉の出揃った後の木の移植はだんだんと難しくなり
工事の心配事の種がひとつ増えることになる。
事実8月に大きな松の木の移植の予定があり、今から
打ち合わせをすすめて事前の準備を予定している。
前もっての「根回し」である。
正確には「環状剥皮」といって支持根は切らずに
太根の皮を剥いで、皮を剥いだところから新しい根を出させる
方法です。
支持根を残し、新しい吸収根を発根させることで、
水分の補給が保たれ、移植してからの根付きをスムーズにする。
ただ理にかなったやり方であるがリスクがなくなる訳ではなく、
事後の管理も大変重要です。
これを造園用語で一般的には「根回し」といっていたが、
それが転じて今では代表的な使用例としての政界用語になってしまったようで
はなはだ不純な?意味に誤解されてしまいそう。
いずれにしても大切な松の巨木、「根回し」で万全の対策を講じて移植に
のぞみます。