樹木の体内の70%は水分です。太陽の光が当たると


水分は葉や茎から水蒸気になって蒸発します。


植物体の水分のバランスを保つ為に、樹木は出て行った水分を


主に土の中から補給します。


その水や養分は毛根部分からされます。


横に群がるように出ている根の先端部分の細かい白い根を毛根と呼び


栄養や水や空気を吸収します。またその下に伸びる太い根は


樹木を支えるもので支柱根と言います。


この特性を理解して水遣りをして下さい。




夏期(7~9)はたっぷりと潅水します。植付け直後であれば


1日2回の潅水が必要です。


水遣りは朝方(9時まで)と夕方(5時以降)を目安にして下さい。


夏場 陽射しの強い日中の潅水は禁物です。


太陽光線の直接当たるところは、潅水による水滴がレンズの


役目をして葉が焼けてしまう事があります。


樹木を植えた直後の1年間は毎日たっぷりと水を与えます。


根が傷んでいる為、摂取できる水の量が少なくなるので


それを補わなければなりません。


この夏、充分な潅水と手入れでいい庭を作りましょう。


外構と造園のサンリブのいいエクステリアへのお願いです。