【タクシードライバー(1976)】
監督:マーティン・スコセッシ
キャスト:ロバート・デニーロ
      シビル・シェパード

      ピーター・ボイル 

【あらまし】
ニューヨークでタクシードライバーとして働き始めた帰還兵トラヴィスは心に傷を負っていた。夜の街の人間を嫌い、次第に孤独になっていく彼の心は、ある1人の少女と出会った事がきっかけで大きく変わっていく…。

【感想】

近年のヒット作と聞いて1つ思いつくのが昨年公開された「Joker」ですがその映画がオマージュしていたのがこの「タクシードライバー」でした。

自分の正義で盲目になり、気が付いたら別の色に染まっていた」事が共通して挙げられるのではないでしょうか。

 

実りかけた恋の破滅」、「救いたい少女を救えない」、「人殺しを目論む客の話」、「出くわした強盗」など様々なきっかけが連続し段々と狂人と化していく様子は違和感なく見て取れました。

 

また物語の最後で、結果的にトラヴィスは少女を救った英雄とされ、元の姿でタクシードライバーして働いていましたが、果たしてそれはどの彼なのかが私個人ミステリアスに感じました。

 

ちなみに、とある大仕事を前にモヒカンになっていたトラヴィスですが、ただ単に狂いすぎてファンキーになったというだけではなく、彼が参加していたベトナム戦争の「おおよそ死ぬであろう任務の前のモヒカンにする風習」に準じたものらしいです。(多分)

 

彼なりの覚悟の顕れだったんでしょうね。

 

 

 
 

 

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