namiのFxブログ -2ページ目

IFD(イフダン)注文とは

IFD注文は、「If Done(イフ、ダン)」の略で、大変便利な注文方法だ。
仮に、現在、1ドル=100円だったとする。あなたが、「1ドル=90円まで下がったら買って、1ドル=110円になったら売ろう」と決めていた場合に利用できる注文方法だ。
IFD注文を出してさえいれば、1ドル=90円になった時に、勝手にFX取引業者が買ってくれて、その後、1ドル=110円になれば、同じくFX取引業者が売って、利益を確定してくれるわけだ。
実際のやり方は、注文画面を見ながら、「買いたい値段」と「売りたい値段を」それぞれの欄に入力するだけなので簡単だ。
ポジション(持ち高)の保有と決済の注文が1度に行る。


OCO注文とは


OCO注文とは、「One side done then Cancel the Other」の略で、2つの注文を出しておき、いずれか一方の注文が成約したら、自動的にもう一方の注文がキャンセルになるという注文形式だ。
利益を得るための指値注文と、損失を抑える逆指値注文が同時にできる。

成行注文とは

ポジションを保有するための注文は、手動、自動どちらでも行える。
(自動で行える注文を、指値注文、逆指値注文という)手動で行う注文を、成り行き注文という。
り行き注文は、その場ですぐに注文を決定(約定)できる注文方法だ。
パソコンの画面を見ながら、リアルタイムで注文を決定できる。
(取引業者によっては、注文を出してから数秒間レートを固定してもらえる場合もあるが、レートが固定できず、レートが許容幅を超えて変動すると、注文がキャンセルされる場合もある。
買いの時は、Bid、売りの時は、Askの、それぞれのレートで取引する。
注文が成立すると(約定)、ポジションが保有できる。
しかし為替相場がおおきく変動している時には、注文してレートで必ず約定できるとは限らない。 注文と異なったレートで約定したり、約定拒否となったりする。
ストリーミング注文とは違い、表示されるレートは参考値なので、レートの変動により予想外の価格で売買が成立する場合があある。
約定拒否になった場合は再度注文しなければならない。
相場が大きく動きそうなら成り行き注文は控えた方が無難だ。