大人の英語音読

Basic2400 (Z-KAI)から 「桃太郎のお話」でした。

”The Story of Momotaro (1)

日本昔話として知られているお話です。

「ある日、おばあさんが川でせんたくしていると、

ざんぶらこ、ざんぶらこと大きなももがながれてきました。」

子どもの頃に何回も読んで、ひらがなが読めるようになったのを

そのまま覚えています。(70数年前の体験です)

 

テキストは全文英語です。

挿絵がないので、日本人だから理解できる描写もあります。

生徒さんが引っかかったのは、会話の中に割り込んでくる A saidです。
本文は"①ーーーーー.” A said. "②ーーーーーー."

Aが①---と言いました。②は誰が言ったの?という疑問です。

日本語訳には「①ーーーー。②ーーーー。」とAが言いました。
となっています。

英語の物語(ストーリー)を読んでいると例に挙げてあるような表現が

よく出てきます。会話体の途中に 〇 told.のように書いてあります。

音読するときのアドバイスは、A said.を弱く早口で、
会話の①と②をはっきりと、一息で読んでみましょう。

何度か練習しているうちに、スラスラと言えるようになり

納得がいったようです。

仕上げに全文通して読んでもらいました。
読んでいるというよりは、お話を聞かせてもらっているようでした。
とっても上手になって感激しました。