みなさん、こんにちは！
先週は, c-biz
キッズコーチング協会の勉強会に参加しました。
ブログはお休みしていましたが、
勉強会には毎回参加していました。
今回のテーマは
【c-biz】
講師：青木みのり
タイトル：お受験幼児教室におけるキッズコーチング活用法
青木みのり先生は幼児教育の専門家ですが、
キッズコーチング講師でもあります。
私が最初にキッズコーチング2級講座を
受講した時の講師でもありました。
普段は愉快で、楽しい方ですが、
お話の内容はとっても勉強になりました。
気質によって
ドリルや勉強前にやる気にさせるコツがある。
ぬり絵やお絵描きなどアート的なことをする
ビーズ通しなど手先の作業をする
縄跳びなどで体をうごかす
できたらご褒美シールをはる
クイズを先にやる
どれがどの気質かわかりますか？
小学校受験前に家庭でしておくべきことは
「あいうえお」が読めるように、ではないのです。
知覚能力をやしない
人の話をきちんと聞けるようにしてしておくこと。
インプットされた情報を
頭の中で処理し、
アウトプットしてく
これって予測のを育て
次に自分が何をすべきか
判断できるようになる
ってことですよね。
問題プリントも
みせていただきましたが
「なるほど、なっとく」というものでした。
小学校受験しなくても
子育ての中で
お母さんが子どもと一緒にできること
たくさんありますね。
むしろ、やっておくべきことと
いったほうがいいかな。
英語のクラスで使うBBカード
きちんと並べられることも大切だけど
どの角度から見ても
そのカードとわかることも重要ですね。
【キッズコーチング3級講座】
ー子供の個性を伸す子育てー気質編
4月12日(水)10:00～11:30
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