あ、あ、あ、あ、あつーーーーーーーーい!!!
いつになったらこの暑さはおさまるのでしょうか。涙
今日もいつもの通り教会へ行き
そしていつもの通り11時からの礼拝に出席した。
私は代官山にある東京バプティストチャーチという所に通っていて
今日は、前の教会の友人も出席することになっていたので
久しぶりに会えるのを、とても楽しみにしていた。
12時半過ぎに礼拝が終わり、旧山手通り沿いにある、
カフェ・ミケランジェロというカフェでランチをすることに。
向かってみると、既に6組待っていて、30分待ちだったけど
中庭の席(外の部分で冷房は効いてない)であれば、
すぐにご案内できますといわれたので、そちらに行くことにした。
このカフェ・ミケランジェロは、
奥にリストランテ・ASO と呼ばれるレストランがあり、
結婚式場として使われている。
カフェと式場を結ぶ、通路の横にある中庭もとてもきれいだった。
大きな木々が天井を覆い、
建物も南仏かどこかのあたたかい雰囲気で、
薄い黄色の建物がとても可愛らしかった。
私はモッツァレラと生ハムのパニーニ&野菜スープのセットを頼み
食後にはアイスカフェラテを頼んだ。
冷房が効いていない中庭なので、とても暑かったけど
食事も美味しかったし、木々に囲まれていると
蝉や小鳥の鳴き声がして、普段はじっくりと耳を傾けることのない
それらの自然の音に、何だかとても癒された。
が。
食後に大好きな美味しいアイスカフェラテを飲んでいるときに
そいつは突然飛んできた。
蝉。でっかい蝉。
数日前に自分の家の玄関前に転がっていて
悲鳴とともに危うく腰を抜かしそうになった、
あの気持ち悪い蝉。
やつが再び飛んできた。
食後談笑中のアタクシ達のところに!
あたしは虫が大嫌いなんだぁぁぁぁーーーー!!!
やつらは、よく見ると相当にぼってりとしたお腹をしている。
(ハイ、自分のことを棚にあげているのは重々承知です)
そして、心なしか他の昆虫達に比べて、羽を動かすのが遅い。
そのボッテリバタバタ感がもうど真ん中ストライクで気持ち悪くて
数日振りに悲鳴を上げた。
しかも。
世の中における嫌われモノ代表のゴッキーと同じく
やつらは「人間に向かってくる」という習性を持っているのか、
平気でこちらに飛んでくる。
遠慮というものを全く知らない。
ボテボテバタバタと付近を何周かしたあと、
なんと私が座っていた椅子の真後ろ20cmの辺りの壁に着地、
そこでくつろぎ始めた。
ああ、猛ダッシュで逃走しておいてよかった。
まさかそんな近距離着地を企んでいたとは。
あまりに堂々たる侵略。
若干の敗北感を覚えつつ、家政婦は見た風に
遠くの木に隠れながら顔を半分出して事態を見守る。
でも、びっくりしたのは同席していたM子ちゃんとYちゃんだ。
二人は全く怖がる様子がないばかりか、ピクリとも動じなかった。
し・か・も。
ボテボテバタバタの再度の遊覧の後、なんとそいつは
こともあろうにM子ちゃんの膝に着地!
人妻M子ちゃんの膝枕は、人間の男性諸君でさえ
禁断の行為だというのに!
あまりの恐ろしい光景に、
眼球における白目率が一気に3倍は行っちゃった?
というくらい、
完全に針が振り切れて、へたっている私をよそに
なんとM子ちゃんは怖がるどころか、
その蝉を写メで撮影までしていた。
このM子ちゃんというのは、これがもう、
女性を絵に描いたような女性らしい女性で
まさに仏の顔を持つ女性というか、
いや、クリスチャンなので言葉を変えれば
まさに天使の笑みをもつ女性なのだ。
どちらかというと私の方がガサツで女性らしさに欠け、
蝉なんか素手でつかんでしまい、偶然にもそれが
ランチタイムだった暁にはいきなりパクリとかみついて
クチから羽と足がはみ出した状態で
「M子ちゃん、結構香ばしくて美味しいよ☆」
とか言ってしまい、それを見たかよわいM子ちゃんは
フラフラと貧血を起こして倒れてしまう、
みたいな感じだというのに。
いやー、人は見かけで判断しちゃいけないんだな、
ということを学んだ日曜日の午後だった。