引出物を選んでいます。


実際に自分が引出物っていうものを選ぶ側になると

これまたホントに難しいものなんですね。


要らないものをもらってもしょうがないし

カタログが一番相手の方にとっていいのかな、

と思ったりしたんですが、

周りの友人たちに聞きまわってみた所

案外そうでもないことが分かってきました。


人によって全然違うのです。

カタログがいい、と言う人と、

カタログは味気ない、と言う人と。


カタログがいいという人は、

やっぱり自分で選ぶ楽しみがあるし

欲しくないものをもらうよりは、欲しいものがいい、

というご意見。


カタログじゃない方が良い、と言う人は

後から何をもらったのかを思い出せないし

大抵カタログには欲しいものがない、

と言うご意見。


どちらもごもっともすぎて、

どっちに決めることも出来ませんでした。


と言うことで、強くカタログがよい、

と言う方はカタログに決め、

それ以外のゲストの方々には物を、

ということになりました。


基本的に男性はカタログから選ぶのも面倒で

気がつけば期限などが過ぎてしまったりして

物が良いという意見が多く聞かれたので

男性ゲストには自動的に物を贈る、と言うことになりました。



所が物と言っても、それこそ性別年齢、環境、

全て違う人々に対して、一つのもので対応するのも

これまたかなりの至難の業であることが発覚。


独身男性に素敵な食器はきっと必要ないだろうし

食べ物を選んでも、食の好みは違うし

おばあちゃんと若者夫婦では

全く欲しいものも別な気がするし・・・


そんなわけで、ゲストの方々によって

引出物をを変えることにしました。


式場からもらった手元にあるカタログ、

7,8冊をまず熟読して、良さそうなものに

ポストイットで印をつけていきます。


外国人向けの、和風のお皿や

泡を細かくして美味しくしてくれるというビアグラスや

自分ではわざわざ買わないだろうけど

もらったら嬉しい高級タオル

(これはコーディネーターさんが

来客用タオルとしてかなり喜ばれるんですよ、

と教えてくれました)


出張の多い男性ゲストには

出張時に使えるものや、

特定のブランドが好きだと知っているゲストには

そのブランドのものを。


その他、式場からもらったカタログ以外に

近くのデパートや楽天なども調べながら、

このゲストには絶対にこれじゃないと、

と言うものを選んでいきます。


色々と考えながらこれと決めたら

カタログ名と品番をエクセル一覧に記入します。

猛暑の中この作業に格闘すること10日ほど。

やっと終わりが見えてきました。



いやー、思ったより大変だったなー。

でもこれで、あの引き出物じゃあのゲストの方には

ちょっと合わなかったな、という罪悪感がなくなって一安心。


肝の小さめな私としては、

これで安心して披露宴に挑めるというものです。


どうかゲストの方が引出物を開けて

あ、嬉しい、と思ってくれますように!


これが終わったら、ゲスト一人一人の座席に置く

ネームカードの作成が待っています。

その後は披露宴後に配るプチギフト。


先は案外長そうです。