ナパという北カリフォルニアにあるワインの産地に来ました。
ここはLAやサンディエゴに比べてスペイン色もうすく、
個人的には非常に気にいりました。
紅葉の具合もいい感じだったし、
だからと言ってひんやりしすぎる感じもないし
温かみを残して、北の地域のいいところを取り入れたような
本当に素敵な場所でした。
あまり時間が無くて写真も多くは撮れなかったのですが、
Wine Train というものに乗ったのでその時の写真をアップします。
撮影してくれたのはもちろんこのお方。
OLYMPUS PEN Lite E-PL2
ワイントレインとは、往復3時間ちょっとの旅を
ワインと美味しい食事を堪能しつつ楽しむ、というものです。
電車自体の速度はすごくゆっくりで、
日本の電車の各駅停車のよりもずっとのんびりしています。
電車は昔から使われている非常にクラシカルなもので、
多分あれ以上のスピードを出したら揺れすぎちゃって
食事にならないっていうこともあるんだけど、
非常にゆっくり進むおかげで、景色が楽しむことが出来ます。
夕方6時からのコースだったので途中から日が落ち始めます。
ブドウ畑やワイナリーの撮影は出来なかったけど
電車から見える山々と、徐々に山の向こうに落ちていく夕日は
言葉では表現することが出来ないくらい美しいものでした。
最初はラウンジとされている車両で、
のんびりと景色を見つつ、シャンパンと前菜を楽しみます。
ああーこの空腹で飲むシャンパンがたまりません。
天国です、て・ん・ご・く![]()
下のオードブルの写真。
左側にあるブドウ、これが何とも言えず美味しかったです。
種もないので皮のまま食べることが出来て、
柔らかいというよりは、どちらかと言うとプリプリとしているのです。
あなたはエビなの?っていうくらい。
その後、
どうぞ列車の最後尾まで見学して楽しんでください
とアナウンスがはいり、
それではとテクテク歩いて見学しに行きます。
キッチンの車両では大量の料理とお皿を前に忙しく働く人たちとか、
台一面に並べられたオードブルを眺めたり、
列車と列車の継ぎ目の部分に出て外の空気を感じたりしながら
全部で10車両くらいある列車の最後尾まで行き、
またガタガタと揺られながら引き返して来ます。
ナパの不思議な魅力は、
何とも言えない柔らかい雰囲気が漂っていることです。
うまく口では説明できないけど、写真を見ると何となく伝わるでしょうか。
こんな風な景色を見ていると、
母さんが夕食の準備をしている家に走って帰りたくなるような
そん懐かしさと柔らかさが漂っている気がしてならないのです。
徐々に日が暮れてきます。
途中にあったワイナリー。
列車の最後尾からラウンジに戻る時、夕日の写真を沢山撮りましたが
ピンクや紫を含んだ色をしていてそれはそれは綺麗でした。
夕日の写真は次の記事にて~。







