先週の金曜日から、アメリカに旅行に来ています。
先日新しいカメラを買ったばかりなので、
あちこちで写真を撮ろうと楽しみにしていた旅。
カメラには色々なモードがついていて、
その中の一つ「夕日」というモードを使って
飛行機の中から写真を撮ってみました。
今までは、自分の目で見る夕日がどんなに美しくても、
写真にしてしまうと美しさは半減してしまって、
こんな風な映像になるのなら、写真にせずに、
自分の記憶の中だけにとどめておく方がいいかな?
と思うことが多くありました。
所が新しいカメラはやっぱり違います。
飛行機の中から眺めた空の色のコントラストと同時に
撮影しながら肌が感じた、どこかひんやりする感じが
きちんと写真に収められている気がします。
写真の下の方、雲で作られてる闇には
見ていても吸い込まれる感じがないのに
写真の上、空の青が濃縮された闇は
力を抜くと体がそこに溶けてしまいそうな、
不思議な感覚を含んでいるようにも思えます。
この後も何枚か写真を撮ってみましたが、
だんだんと空が暗くなるにつれて、
飛行機の中の明かりを反射するようになってしまい、
夕日モードの撮影は諦めました。
ちなみにこの写真を写しながら食べていた夕食は
サーモンのクリームパスタだったのですが、
いやーこれは実に美味しかった。
アメリカ系のエアラインに乗っていたので
食事には1%の期待もしていなかったのですが
美味しかったのでバクバクと平らげました。
アメリカ系エアラインでも、機内食は日本で調達して
日本の工場が作ったものを積んでいるから美味しいのかな?
なんてアメリカに対して失礼極まりない感想なんですが、
本当にアメリカ人の味覚って、
どれだけ未発達なんだと思うことがありすぎます。
まあ、それぞれの文化において得意不得意があるので
あんまり一つのことを取り上げてとやかく言うのは良くないけど
つくづく思うのは、日本の食事は美味しいということです。
あのバラエティと味の質は、世界のレベルから見れば
驚異的だとさえ思います。
わび、さび、ダシ、これは絶対に
英語では上手く説明でいないに違いない。
さてさて、LAXについてこんなものを発見しました。
空港に到着した人達が出てくるゲートにあった
フラワースタンドです。
ここでお花を買って、
出てきた人を出迎えることができる、というもの。
私が時間潰しにピザをパクパクやっている間、
大切な人のためにお花を買う男性を、何人も見かけました。
花束を受け取る女性はきっとすごく嬉しいんだろうなあ。
一生懸命お花を選んでお会計をしている男性を見るたびに、
とても微笑ましい気持ちになりました。



