暑い汗晴れ

日に日に暑くなっていく今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。


こうやって空気がむわっとしてくるこの季節、

毎年毎年決まって必ずどうしても聞きたくなるサントラがあります。


それは 「トップガン」


12歳でこのサントラに出会って以来、

もうこのサントラに注ぎ続けてきた愛情は、はかり知れないものがあります。

今までも、そして今後も間違いなく溺愛し続けるであろうサントラ。


いやー、実にいいのですよ。

映画のサントラというと、有名なメロディーを含んだ曲が1曲、

その他はほとんど聴いても「はてなマーク」的なもので終わり。げっ。

みたいなパターンが多かったりしますが、

このトップガンに関して言えば、当たりの連続。

玉が出続けてるサントラなのです。777


なんでしょうねぇ、

何がいいっていうとうまく言えないんだけれども、

なんか、ツボ。



出過ぎることなく、しつこ過ぎることなく、

いい感じにサッパリとしていて、

要領もよければバランスも最高にいいサントラ、

という感じなのですが、

要領のいいサントラとか言われたって意味わかりませんね。


まあ、サントラがこれだけ高い完成度を誇っている理由の一つに

映画のレベルも非常に高かったことも挙げられますがパー

(それゆえサントラの印象もアップ)

何をもって映画のレベルが高いと断言しているのかと言いますと、

個人的には、以下の二つの理由に絞られると思っています。


①トムクルーズが異常にかっこいい。


トップガンってのは、ものすっごいストーリー性があって

最後にどんでん返しがあるとか、

こりゃー斬新なアイディアだと

思わずうなってしまう仕掛けがあるわけでもないのです。


正直に言えばストーリーはありえん程単純です。

何度見たか知れない映画だというのに

途中はっきり思い出せない部分もあったりします。


それは何故かと言えばもう、

トム・クルーズがあまりにかっこよすぎてラブラブ

ストーリーよりも彼の顔を見ること目に集中してしまうがためです。

まー、あれは反則でしょうね。


ちょうどデビューして間もなくて、

怖いもの知らずだった当時のトム・クルーズと、

彼がトップガンで演じた「根拠のない自信に満ち溢れた無鉄砲な役」

はちょうど重なるものがあって、

その辺りがいい感じにリアルだったのかも知れません。


映画を見た後に、思わず「ごちそうさまドキドキ

と言いたくなる女性は私だけじゃないはずです。



②飛行機好きが愛する映画であること。


普通、飛行機が好き、というマニアの皆さんが映画を見る場合、

基本的にその道にうるさい人が見る、

見る目が厳しい、ダメ出しを食らう場合が多い、

これはもう避けられない流れだったりもしますが、


飛行機好きが愛する映画


それがトップガンなわけで、これというのはもう、

この映画のレベルの高さを如実に表している訳です。

いやーすごいことです。


それだけ現実に則して再現されている訳で、

その忠実さが飛行機好きの心をぐっと掴んで離さないわけであります。


最初のオープニングのシーン。

http://www.youtube.com/watch?v=V8rZWw9HE7o&feature=related  


このうすくオレンジがかった空に、

次々に戦闘機が飛び立っていく所なんて

このスピード感といい、

整備をしている人達の一つ一つの動きといい、

鼓膜が破れるレベルの轟音が聞こえてきそうな編集の感じといい、

芸術の域キラキラに達していますね、これは。


この背中がゾクゾクする感じ。

そーいや節電の夏にはいいかも知れないな、

などと思っている今日この頃です。







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