ちょっと話はズレますが、入院には色々と準備が必要になります。


何しろ初めてのことなので、

一体何を準備すればいいのか分からないまま

取り急ぎ、病院からもらったパンフレットに目を通してみる。


着替え、タオル、洗面用具。大体の物は家にある。

ほぉ、お箸も持参しなくちゃいけないんだ?

でも確かに入院している人がみんな

毎食、いつも割り箸を消費すると、エコじゃないもんね。


でも食器と一緒に、使い捨てじゃないお箸を出してくれてもいいのに

何故そこだけ持参させられるんだろう。

何か意味があるのかな?


見てみた所、唯一家にないのがスリッパだった。

いや、家にスリッパはあるんだけども、

家と病院では同じものを使いたくないので、別に買うことにした。


だって、病院のお手洗いに行ったスリッパで

自分の家の中も歩き回るのは、ちょっとイヤでございましょう?



入院期間がよく分からないので、

着替えもどのくらい用意すればいいのかが、これまた案外難しい。

とりあえず、手術前日に入院することになっているので、手術当日と合わせて2日分。


その後も2日くらいは入院するだろうから、4日分あればいいかなと思った。

でも一応予備のために2日分増やして、6日分あれば十分だろう。


今日は実際に入院してみて、後から

「ああ、これがあった方が便利だったなぁ」

と思ったものを、以下に思いつくまま書き記しておきたいと思う。


ヒヨコポストイット

これは大部屋だったので、部屋の冷蔵庫がなかったことに由来する。


例えばお見舞いでもらったゼリーなどが全部食べきれなくて

ナースステーションにある冷蔵庫で保存する時、

ポストイットで名前を書いて盗難を防止する。


まあ、ポストイットなんて1秒もかからずに取れるんで、

盗もうと思えば、それは鮮やかに出来てしまう訳ですけれどもね。

どちらかというとマジックペンで派手に書いた方が効果ありかも?


ヒヨコ延長コード

1,2mの簡単なものを持って行けば良かったなと思う。

ベッドの枕元の壁、上の方の高い位置にコンセントがあるんだけど

携帯やiPadなどを充電する時に、非常に充電しにくかった。


iPhone の短い充電コードを使って、そんな高い位置で充電したら

携帯電話が壁からぶら下がっている状態になってしまう。


床の近くにもコンセントがあったけど

そこに差すと、今度は携帯を床の上に置かなければならない。

手術後は起きるのが結構つらいので、床置きしてある携帯を取るのは一苦労。


延長コードさえあれば、色々便利だったのにと思う。



ヒヨコ小さなメモ帳

これは、忘れてはいけない事柄とかメモをする時に便利。

「今度のお見舞いの時に、あれ持って来てもらおう!」

と思っていても、案外忘れてしまったりする。


必要なものがあるときはその場で家族にメールをすればいいんだけど、

「ご飯食べてからメールしようっと!」

なんて思ってご飯を食べれば一発で忘れる。

仕事じゃないけど、思いついた時点でまずはメモをしたい所。


回診の時に先生に言われたこととかも、メモ出来るとよい。

後でネットで調べたりすると色々わかって便利だけど

ネットはネガティブ情報満載なので、その自分でコントロールしつつ。


そしてここで書いている通り

ああ、次回入院することがあったら、是非コレあった方がいいかもとか、

そんなことも結構メモしたので、今はそのメモを見ながらブログを書いている。


お友達が出来た時の連絡先交換用にもいい。

売店にも売ってるけど、デザインはいまいちなものしかない。



ヒヨコウェットティッシュ

いやもうこれは、説明の必要はないでしょう。

っていうか、なんで持って行かなかったんだろう・・・



ヒヨコ洗濯バサミ

隣の人が通る時、狭いのでカーテンによく触れてしまっていて

そのたびに微妙にカーテンがズレて、隙間があいた。

隙間から、斜め前に入院してる子の付き添いのお母さんとたまに目が合う。

ものすごい気まずかった。


足元の辺りのずれたカーテンを毎回直すのが面倒だったし、

ベッドを起こしてよりかかって休んでいる時にそれが理由で体を起こすのは、

点滴をしていたりすると案外大変なのだ。

(針がずれたりして痛い)


途中でお姉ちゃんに洗濯ばさみを持って来てもらって

内側からカーテンの境目をとめたら

隣の人が通っても隙間ができることも無くなって、快適度が急上昇した。



ヒヨコ小さなバッグ

売店に行くときは、お財布と携帯を入れて持ち歩くことができる。

そして、案外必要だった用途が「身の回りの小物を入れておく」こと。


入院中は何もしないようでいて、実はこまごまとしたものが必要になる。

入院している間は、ずっと同じ体温計をつかうので、常にそばに置いてある。


他にも、貴重品ボックスの鍵、ボールペン。

傷の炎症や、テープによる皮膚のかぶれのための塗り薬。

トローチ。音楽を聴くときのためのイヤホン。

ハンドクリームに、歯ブラシセット。


それらをサイドのテーブルにごちゃごちゃと置くのではなくて

バッグにひとまとめにすると、身の回りがかなり綺麗になる。



ヒヨコS字フック

そして何かと使うこのバッグを、

すぐ手の届くところにぶら下げるためのS字フック。


入院初期、ベッドのテーブルや横にある棚に置いていたんだけど

毎回起き上がるたびに手術の傷が痛いので辛かった。


ベッドサイドにかけておけたら、本当にラクになる。

最初からS字フックがあれば、かなり重宝したんだろうなぁって思う。



ヒヨコティッシュをベッドわきにかけるもの

これも上に同じ。

寝ながらとかベッドをちょっと起こした状態で寝ている時に

すぐティッシュが取れたら便利だろうなぁと思った。

起き上がるのが辛い。

だからと言って枕元に置くには、ティッシュの箱は大きすぎるのだ。



ヒヨコスプーン

これはお箸と一緒に持って行かなければいけなかったもの。

他の病院に入院したことが無いので、

私が入院した病院に限ってだけの話かもしれないけど、

スプーンを忘れた私は1日目、茶わん蒸しを出された時に泣きをみた。

全然食べられない。

仕方がないので、ものっすごい混ぜた。

すっごい混ぜて、お味噌汁のようにして飲むほかなかった。



今回の入院では思いついたのは、このくらいかなぁ。

入院はしなくていいに限るけど、もしもの場合は今回気がついたものを持参して

もっと快適な入院生活を送りたい。













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