退院しました。


入院した翌日に手術をして、

その後は2日くらい経てばすぐに退院できると思っていたら

現実はそんなに甘くはなくて、結局9日間も入院してしまいました。

全身麻酔って実は自分が考えている以上に、体に負担がかかるものなのね。


入院は人生で初めてなので、分からないことだらけで最初は本当に不安でした。

そもそも、メスで頭を切るとか、考えただけで気が遠くなります。


入院の手続きに入るときに、

看護師さんから「何人部屋がいいですか?」と聞かれて、

一番安い「6人部屋でいいです」と

庶民の血が反応して反射的に回答してしまいましたが

実際に入院直前になって、色々心配になりました。


カーテンで仕切られてる所だけの空間で、一部屋6人もいるなんて

もしかしてすごい居心地が悪いんではなかろうか。

周囲の音とか気になってしまうんだろうか。

変な人が近くにいた場合はどうすればいいの?


で、入院当日に病院に別の用事があって電話した時に、

お部屋のタイプって、他にもあるんですか?お値段はどのくらいなんでしょうか?

と、入院手続きの係りの方に聞いてみた所、

差額ベッド代が一日27000円のお部屋があるんですが、

残念ながら形成外科のこちらのベッドは塞がってしまっているんですよ、と。


ああそうなんですか、とちょっと残念そうな声を出しつつ



「差額ベッド代一日27000円!叫び



と頭の中にこだまして、

これはどんなに音が気になろうとも、変な人と同室であろうとも、

一人一人の空間がめちゃくちゃ狭かろうと、6人部屋で行こうと覚悟を決めました。


だって、4日間入院したって、差額10万円。

海外旅行に行けてしまいますがな。

寝て過ごすところにそんなに払うよりは、素敵な楽園へ行くために10万円払いたい。


結果、9日間入院したので、個室に入っていたとしたら差額243000円。



243000円。




243000円。




6人部屋ばんざーい!

6人部屋ぶらぼー!

大部屋礼賛!!!!


でも。

本当のことを言って6人部屋にして良かったなと思いました。


友達も沢山できたし、色んな人間模様が見れて勉強になったし、
入院生活はそもそもよく分からないことだらけだったので、

他の人たちがどのような入院生活を送っているかを見ることが出来て

それはそれでかなり参考になったのでした。


入院生活で感じたことや、出会った人々については

また少しずつ書き進めていきたいと思います。


その前にアメリカ旅行の続きを仕上げなくてはー!